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葵依(あい)
杞南十の婚約者? 表情の乏しいクールビューティな少女だが、ときに子供らしい残酷なことも笑顔でやってのける。裏設定が多すぎてもはやどれ採用していいかわからない。
「後のことは知らないわ…私の愛しい人はもう皆死んだもの」
準(じゅん)
白侖とは別の分家の末裔。杞南十にいいように遊ばれて虐げられるさしずめ杞南十の玩具か狗。もとは杞南十と同程度のワガママだが杞南十よりは子供のそれに近い。
「脅しなんて無駄なんだけど?どーせ殺せやしないくせに」
白侖(しろん)
quarterの一族の分家の末裔。かわいいかわいい杞南十のお人形。杞南十と葵依にかわいがられすぎて精神が壊れ非常に子供っぽい口調でしか喋れない。かわいい。男の子。
「えっとね、あのね、こなとのおめめはきれいで、すき」
【The quarter of guilty】
杞南十(こなと)
とある世界で生け贄の役割を背負う一族の末裔。自分が世界の中心にいると思っている(しかしそれが事実である)鬼畜ショタ様。
「……誰に向かって口きいてんだこの狗が」
水原 秀遥(みずはら すばる)
茉名の同級生で彼氏。かなりの天然ボケであり、さらにアメリカからの帰国子女であるため日本の慣習などにも疎く茉名を大いに悩ませる。悪気はない。
「茉名ちゃん茉名ちゃん好きだよ!えっ言っちゃダメ?なんで?」
柏 刻之(かしわ ときゆき)
紘架の親友。ギターをこよなく愛する紘架の音楽仲間。勉強は出来るが特にそれを鼻にかけることもなく皆に好かれる人気者。
「俺がギターやめろって言われて素直にはいそうですかってなると思う?思わないだろ!」
長井 幸葉(ながい ゆきは)
芽衣子の妹で茉名の同級生であり親友。たまに思いもよらない毒舌を吐くが本人はまったく天然であり無意識である。
「めー姉がまたなんかたくらんでるねーーすばるんドンマイ☆」