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長井 稜尚(ながい たかなお)
早希人の兄。いつも何を考えているかわからないミステリアスな印象を受けるが実際のところはほぼ何も考えていない。早希人いわくバカ兄貴。謎が多い。
「んー? あ、もしかしていま自分のこと呼んでたー?」
内海 叶命(うつみ かなめ)
双子の弟。叶乃に振り回されて迷惑はしているが何だかんだで仲は良い。かなり口が悪い。
「うるせえ黙れあとお前のことを姉だと思ったことは一度たりともねーよ」
内海 叶乃(うつみ かなの)
双子の姉。明るくて運動神経の良いおてんば娘。人の世話を焼きたがる。作る料理は5割が毒で5割が廃棄物。
「ねえ!なんで食べてくれないの!?今日は焦がしてないってば!!ねえ叶命!!!」
白川 凛友(しらかわ りゆ)
知冬の妹。誰もが認める美少女。かわいい。ただもうひたすらにかわいい。泣き虫なところもかわいい。純真無垢。天使。
「ありがとう、司君… 待っててくれたんだよね、ほんとに。 嬉しい…。」
白川 知冬(しらかわ ちふゆ)
IT企業白川グループの社長の後継ぎ。純の同級生で女の子に見まがうような美少年。非常に頭が良い。ひたすらかわいい。
「…ごめんね、凛友。 凛友のことを、心からお祝いしてあげられない…」
片岡 可愛(かたおか えの)
本編では生まれてこない紘架の妹。紘架の理想の存在でいることが彼女の生存条件。生殺与奪の権は全て紘架にある。
「 パパとママは? …ふぅん、…わかった」
片岡 紘架(かたおか ひろか)
純と珠梨の息子。本編以外ではヤンデレキチガイマザコンシスコンシリアルキラー。本編以外では。珠梨にそっくりの美少年であり、父親に似て音楽家。
「僕、ママか可愛ちゃん以外興味ないから。じゃあね」
片岡 珠梨(かたおか じゅり)
純の妹であり妻。純に似ず勉強も仕事もできるしっかり者。かっこいいお姉さんといった印象。背が高いのを若干気にしている。
「出来ないことは沢山あるけど、それでも出来ることを探していくのが楽しいでしょ?」
【紬ヶ丘】
片岡 純(かたおか じゅん) 一応紬ヶ丘創作の主人公。妹の珠梨を溺愛するシスコン音楽家。顔はいいのに中身が残念な人。
「うーん…俺はそういうことはあんまり考えて無いなぁ、珠梨しか見てなかったからね」