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おはようございます
うつ伏せで寝てしまっていた愛夢をご想像ください
愛夢:あ、れ。ちょっと横になったつもりが。何か、体が重い。
優:すぅすぅ
愛夢:優君、寝てる!?
オレに覆い被さって…
(とにかく、一度、体勢を)
優君、起きて!
優:…
愛夢:優君!
優:…起きません
愛夢:悪い姫だ
おはようございます
愛夢:起きた?
優:んー、愛夢しゃん、
おはようございまーす
愛夢:おはようって、まだ夜だけど
優:愛夢しゃん
愛夢:うん?
優:愛夢しゃんはーオレの事、しゅきですか
愛夢:突然だね…好きだよ
優:ブブー
愛夢:?
優:しゅきじゃなくて、
だーいしゅきです
酔ってる優君
おはようございます
愛夢:優君、走って!
優:は、はい
愛夢:ゲリラ豪雨に遭うなんて
髪、濡れちゃったね…
ホストじゃない時の優君だ
優:どうせ、子供ですよーだ
愛夢:怒っちゃった?許してくれる?
優:雨宿りの間、ぎゅーして、
いつもの愛夢さんでいてくれたら
許します
愛夢:悠里、おいで
雨ばかりで憂うつ。
でも、優君の笑顔はぽかぽか。
ポエムじゃありませんw
「わーい」ってあの声が余裕で脳内再生できるほど、優君は癒し。
仕事戻ります。
おはようございます
愛夢:どうしたの?
優:あ、あの、近いんですけど
愛夢:いつも赤くなってるね
優:誰かさんのせいです
愛夢:誰だろう?
優:…
愛夢:なぁに?
優:大好きな誰かさんのせい…です
愛夢:じゃあ、オレも可愛い誰かさんの期待に応えないとね
優:調子にのらない!
おはようございます
帰宅後の愛優
愛夢:優君、ぎゅーってしていい?
優:オレも…疲れたからチャージ
愛夢:キスもいい?
優:ん…もう、してるじゃないですか!
愛夢:ふふ
優:どうしたんですか?
いきなり笑って
愛夢:見られちゃったかも
優:?
愛夢:ドア
優:へっ?えええー
スクープ📸
おはようございます
静かな寝息。
交差した両腕に頭を乗せて、優君が眠っている。可愛い横顔をのぞき込み、顔を寄せる。唇へ届く一歩手前、優君の睫毛が揺れる
「残念」
そうつぶやくと、そっと優君がオレの頭をかき抱き、ぎゅっと瞳を瞑る
「もう1回寝たら…してくれますか」
「しないわけないよ」
おはようございます
愛夢:眠いでしょ?
優:眠くない
愛夢:先に寝てて
優:寝ない…です
愛夢:オレと一緒がいい?
優:嫌です
愛夢:えっ
優:愛夢さんとじゃない。
愛夢さんじゃなきゃ…嫌…だから…
起き…て
(すぅすぅ)
愛夢:意地っ張り。お休み。
お休み前、眠気と戦う優君
おはようございます
優:ん!
愛夢:オレの指とキスしちゃったね。優君もしてみる?
優:しません!えいっ!
(そのまま、愛夢の指を反対側に向けて、愛夢の唇に押し付ける)
愛夢:指、出してよ
優:嫌です!
愛夢:何で?
優:た、食べられそうだし、それに
(ちゅっ)
オレはこっちがいいです