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「…」
彼女は気付いたら、ここにいた
目に写るのは灰色の世界
自分の名前も思い出せない
巨影への疑問もなく
死ぬ行く者への感傷もなく
それでも…
鈴の音が心を赤く染めていく
行け、そして戦えと
「人の…限界を…見せてやる」
その不気味な機体は、槍を巨影へと突き立てた
19「おおっ、かなりピンチカナッ!よしっ」
ミ「あーはー♪やべーです♪ではでは」
「「特攻あるのみっ!!」」
19「でりゃぁぁあ!!」
ミ「うおぉぉぉお!!」
黒海老と大蛇が巨影の眼前へと特攻していく。一時しのぎにもならないだろう。それでも退く選択などない!
「「失せろ!デカブツ!」」 https://t.co/gsBeZB1tVx
ミイコ「…やべーです」
19「…僕は火力不足カナッ」
現れたその巨体にさすがに引いている
「ぼやいても仕方ありませんのでやるとしましょー」
「応援しているカナッ!!」
「働いて下さいましっ!」
緑色に輝いたスサノオが高出力で大剣を振るっていく
「んー、効いてない気がするカナッ…」 https://t.co/sRFeYbFnL6
@eiswalt1028 「…わかりました。引くとしましょう」
「いいの?」
「準備不足はこちらも同じですわ」
キュラが相手のただならぬ雰囲気にロッドを納める。
「ご安心下さい。キュレーがお背中を目掛けて撃つなんてことはありませんから」
「キュラじゃないからね!」
とりあえずは平和的に解決したようだった…
ミイコ「あーはー♪よっこいしょー♪ふっふっふ…ワタクシに腕にかかれば絶対必中です!!」
19「いや、あれだけの巨体相手に外れるわけないカナッ!自慢気語るなカナッ!」
ミイコ「ファイヤー!!」
19「たまやーかぎやーカナッ♪」
NUMBERSのガヤ担当の2人組は今日も通常運転だった… https://t.co/NuoOMA7Puz
@aasalyuhi 「お任せ下さい!さぁ、どうぞこちらへ!!なーに大丈夫!こんなザコキャラたちはぜーんぶ粉々してご覧にいれましょーーー!ミツホさん💞とヴィーネアさん💞に怪我の1つもあってはなりません!!」
ウネー!ウネー!!ウネウネー!!
「消えてなくなれー!!!」
ドッカーーーーン!!!
ユラユラ📡💞ピコンピコン📡💞
「あーはー♪戦場で美少女の気配?さすがに疲れてキターーーーー💞ミツホさん💓にヴィーネアさん💓?こんなところでどしましたー?」
ドカーン!チュドーン!
「うるせー!!取り込み中ですよー!!あっちでやって下さいまし!」 https://t.co/2GkrhZrjk4
@eiswalt1028 「…選手交代ですか。いいでしょう」
「キュラ、無茶しちゃダメだよ!」
白い機体が追い立てるように電撃を放つ
(あの指揮官?…はちょっと不味いですわね。話してわかる方だとよろしいのですが)
「事を荒立てるつもりはありませんので…お帰りくださる?」
@makamikouya 「これは割に合わないカナッ!逃げるカナッ~!」
大量の煙幕であっという間に視界が悪くなると、ブラックポルタイガーをステルスモードへと切り替えた
ノソノソ…ノソノソ…
「さいなら~♪カナッ♪」
@makamikouya 「むむっ!テッポウ海老プラズマバリヤー!カナッ!」
テッポウエビは高速でハサミをとじることでプラズマ衝撃波を発生させるているが、ブラックポルタイガーは腰元にある2つの突起でそれを発生させるのだ!
降り下ろされるナイフをバリヤーで防ぐ
「うげぇ、僕にまで衝撃波が…気持ち悪ぅ…」