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@WsDVCdseZkgZM0V 「わかりました。推し神様に誓って、クロウさんとお会いした際には必ずお伝えしましょー」
(ありがとうございました~)
@WsDVCdseZkgZM0V 「そうでしたか…」
それがクロウさんの腹の中でグツグツと燃え続けているのでしょーかねー。原動力か鎖か、それとももっと業の深いもの…か。
「さて、そろそろ行くとしますかねー。ワタクシは連合軍大佐のミイコ・アマハラと申します。ご縁があれば…またお会いしましょう」
@WsDVCdseZkgZM0V 「ぐすっ…タカリませんよ。良心に訴えてご厚意にすがるんです」
もっとタチが悪かった!
「クロウさんの後ろにいらっしゃるのは…妹さんですか?」
救急箱を持ってきて聞いてみる
そーいえばー、クロウさんと身の上話なんてしたことありませんねー
ボソッ
「思い出と言えば…バドガール?」
@WsDVCdseZkgZM0V 写真立てをじっと見つめる
「…クロウさん?まさか…いえ、でも…そんな…ワタクシに黙っていた?」
ミイコは悲痛な面持ちでその場に崩れ落ちた
「クロウさんっ…何でっ」
静かに嗚咽が漏れる
「蟹…イクラ…それにホタテ…北海道が故郷と知っていれば!!」
ロクでもない女だった
@WsDVCdseZkgZM0V 「あーはー♪いいですよー♪こう見えても軍人の端くれ!肩の1つや2つや8つっと…よっこいしょっー♪」
なかなかのイケオジさんだなぁ💞と内心で思いつつも、そんなことは表に出さず肩を貸す
小さな体格の割には力強いようだ
「剣術道場ですかー♪雰囲気ありますねー♪」
「大丈夫ですかー?お怪我はありますかー?」
話し掛けてきたのはパッと見は小学生か中学生ぐらいにし見えないが、何とも言えない雰囲気をまとっていた
「足ですかー?お連れの方か、ご連絡できる方はいらっしゃいますかね???」 https://t.co/AI1hP5cnmC
@NashiLilly_30MM 「あーはー♪お嬢さん?武器をお探しです?そんな貴方にお薦めの1品です~♪」
怪しげなエージェントが効果音合わせて武器を取り出した
パラカパッパパーン♪
「釘バット~♪」
・・・
「…ん?けっこう強いですよ?」
@maltukero コンコンッ
礼儀正しくノックすると薄笑いを浮かべながら黒海老が入ってきた
「………」
無言で箱を1つ置くと、薄笑いを浮かべたまま帰っていった