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『アントマン&ワスプ:クアントマニア』予告編を見て、『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』が思い浮かんでしまったよ。新作が同ジャンルで被ってしまうディズニーさん。
10月は目立った作品も無いから映画好きとしてはちょっとひと休みみたいな気持ちでいたのに、まさか年間ベストに食い込むほどの大傑作が2本も公開されるなんて思ってなかったよ。油断も隙もない。
『怪獣8号』は主人公の年齢設定に納得出来るのがいいよね。どう考えても設定的に無理があるのに少年漫画だからと無理矢理10代・20代にしてる作品がいっぱいある中、32歳の主人公を据えてその年齢であることにしっかり意味を持たせてる。ちゃんと少年たちが憧れられる大人として描いてる。