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天日塩で点眼液を“自作”するなんて、めっちゃ怖い民間療法?を平気で書いていて、しかもそれなりにいいねが付いてたり、コメントでも賛意や実践する/したなどが書かれていて「大丈夫なのか?」と思うと同時に「これ、天日塩の宣伝では?」と思ったらやっぱり、だった。 https://t.co/k5cq3PhEEl
@Q8KoNRMagXAK7BS @retopsnart 三本指だから単純に「さんせいとう」の「さん」ではないかと?(裏は取っていませんが、一般的なハンドサインではないのは確かなようです)
“免疫システムを抑えるか、あるいは強化することによって調整するような治療薬の治験を進めるのが最良の方法だろうと語る。”(記事本文より)
結局、また怪しげな薬を作って解決しようとするとはね。“マッド・サイエンティスト”かい?こんな記事を載せる日経も終わってるよな。
(イラストはフリー素材) https://t.co/8yEZpC3lQO
@nkgendai_kotoba なるほど。ポジティブですね〜
じゃあ、自分の名前が「最高」だったら、いつもテンション上げ上げ状態になれますね✌️
#バクマン。#真城最高
@nkgendai_kotoba 実は高校生の時(45年ほど前?)、大島弓子にハマっていて、氏が書いた漫画を真似て書いていたりしたOYAJIです。それを思い出してしまったキーワードが「イライラ」なのです。
“イライラの衣良”
『バナナブレッドのプディング』と言う作品の主人公で、謎な言動が妙に気になるのです。(画像は拾い物)
@unkotaberuno @Tokyo92907342 単価1万円の肖像画、なのかと勘違いしたぜ(笑)
↓↓ 好きなの持ってって〜(拾い物ですけど😅)
訂正。
……と思っていたら、『元気です、俊平』はヤングマガジンだったみたい。しかも、正確には『P.S.元気です、俊平』だったりする。記憶っていい加減なんだよなぁ。ちなみに、紫門ふみのスピリッツ連載コミックは『あすなろ白書』だったねぇ。
完全に独り言モード。
@UV312GwqDkt0 仰るとおり。安易に「デマ」という言葉を使う人は、自身の辞書のトップページに「デマ」があるのでしょう。
って、ここは図版のコレクションルームですか〜(違
@mashamasha76656 確かに観客数制限が気になりますね。仙台はもとより埼玉のマンボウも7月11日までなので、本来なら通常開催のはずだけど。
余談だけど、仙台の球場のレイアウト図を見ていて、レフトスタンドに余分な矢印があるのを発見してしまいましたわ😅
(こういう重箱の隅を探すのが得意だったりします……)
中日新聞の日曜版(2021/05/30発行)
毎回どんなテーマが扱われるのか興味津々だが、今回は『免疫の暴走』というレアなタイトル。『免疫の役割』等なら一般的なのにどういう意向なのか。
というか、今回のイラストがSDキャラである方が気になった。イラストレーターの名前を探したが見つからず……