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チェコセンターにてアントニン・レーモンドの出版記念トークに参加。元所員の北澤さんが思い出話を語ってくれました。トーク後は大使館施設の見学会。著者であり建築史家のヘレナ先生によれば、重い感じのデザインは70年代のチェコ建築らしさの表出とのこと。階段の手摺りの造形が特徴。
「記憶の珍味」諏訪綾子展
資生堂ギャラリーにて
8種類の匂いを嗅いでみた。
1時間待ちだったので、匂いの味を試してみることは出来なかったけど、嗅覚を研ぎ澄ます体験が非日常で、ちょっと刺激的だった。
祈りの空間の共通点として椅子やテーブルに注目。
お経を上げるときに住職が座る椅子はイタリア製。それに合わせてテーブルを建築家(小川真樹)がデザイン。
教会で司教が座る椅子はやはり建築家(香山壽夫)によるデザイン。