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黒鳥乃 黒烏(くろとりの くろう)
通称たんていさん。魔のもの専門の怪奇探偵。調査や追跡が仕事。カラスの魔のものと人間の間の子であり、魔のものの力『魔』を人間姿を維持することにほぼ使っている。右目が二つある。うぱさんの伴侶であり保護者。ぼーっとした性格で、のんべんだらりと暮らしてる
アイギストス・ブラス・クラーレット
とある世界の惡魔を模し記憶と性格を与えられた造られた神格。後に寿命ある生き物、魔のものになる。少年少女から老人まで様々な姿を持つがその本質は10歳程度の子供。右目は黄銅の義眼。左目は相手の内面を見通す魔眼だが能力全般は以前より弱体化した。ポンコツ
スフェン・クラーレット
元々ははやみさんの個人キャラ。焔の魔法が得意だが、拳に炎を乗せて殴るなど大雑把な戦闘スタイル。その破壊力は周囲を焼け野原にするほど。水に弱い。温厚な少年風だが伴侶の惡魔が驚く程の狂気を持っていたりする。アイギストスの夫であり妻であり親。極度の機械音痴。
鯖井テトラポットさん@saba_tet1126 からのskebリクエスト納品させていただきました!普段使わない極彩色で塗っていたのだけど最終的な調整で結局彩度落としてしまったwモノクロと極彩色の対比が良い組み合わせですね…https://t.co/yNq4ZJQQIr