//=time() ?>
「放つ」 絵:東 真里江(@hgsmre) 詩:中島 弘貴 2020年9月3日制作 #共作_中島弘貴_東真里江
東真里江さんによる、今回の絵の部分。精妙な色合い、陰影、質感などのためか、心地よい浮遊感を覚えます。とてもやわらかな、やさしい印象のある作品だと思います。
「ゆれる」 絵:東 真里江(@hgsmre) 詩:中島 弘貴 2020年3月15日制作 #共作_中島弘貴_東真里江
「全てのものに命は宿るのか、あるいは全てのものに命を見いだすのか」という題名の水彩画を描いた
「(色の、筆の、わたしの、さらに大きな、またさらに大きな…の)重奏たち、あるいは一つの生態系」という、長い題名の水彩画を描いた。とても好きな色を出せてうれしい。
「虹たち、歌という生きものになって」という水彩画を描いた
「色が踊っているとき、世界もまた踊っている 2」という題名の絵を描いた
題名のない、小さな水彩画たちを描いた。一番大きいものでも、サイズは7×11cmくらい。
題名のない水彩画。サイズは縦9cm×横13㎝ほど。この作品は特に気に入っている。
「果てのない乱舞(なぜ色は見えるのか?色と色の関係は?わたしたちはなぜ色に惹かれるのか?)」の部分。かなり描きこんだ作品なので、拡大しても細かい。