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これまでに描いた最も細かい絵は、ヘッダーにもしているこの作品。題名は「無限の運動、流れと結晶」。
童画家・装丁家・木版画家であった初山 滋(はつやま しげる、1897-1973)の絵は、春によく似合う。こちらは「とりのふきよせ」という作品。
「現実と幻想の花ばな」という作品です
ケシ(芥子、罌粟) ー 飯沼慾斎『草木図説稿本』より。今年もそろそろ、芥子の花が咲き始める頃だろうか。よく見かけるのは、この絵とは異なるオレンジ色の花を持つ種類。
1月初旬からほぼ毎日描いていた、鉱物を題材にした絵が完成しました。「無限の運動、流れと結晶」という題名です。