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#好きな画像を貼って4人指名していくリレー を@koikatutoka さんからもらったので、最近のピンク盛り合わせを推しとく
んで、
@kawaiiprompter
@RaisCorr
@wd_kuyokuyo
@yaniko_takekami
ぼくが見てみたいので上記四人に投げます
ここまで見て、もっと長いpromptの場合だとどのように結果が変わるのだろうと思い、そちらも調べてみることにしました
方法は先述と変わりませんが、今回は前回の観察での最高点と最低点を取ったpromptに絞ることにします
なお、promptは75token以内に納めています
#ACertainModel
方法
1.下記画像の設定で画像を10000枚刷る
2.各検証対象の表現を1.のpromptの末尾に追加し、同様に10000枚刷る(例:2枚目、3枚目)
3.1と2の過程で出来た画像集合同士をDaFID512(https://t.co/jqw9k1vHmG)で比較
使用モデルは #ACertainModel を使用しました
DaFID-512動かせた!
早速キラキラ系tokenであるglitterと、CLIP Embedding的に近いcos類似度を持つshimmerをチェック
下記画像の1枚目のpromptにそれぞれglitter、shimmerを追加して一万枚生成、DaFID-512で元の画像集合からの距離を測定、比較した #ACertainModel
automatic1111 webuiのオプション「xformers」と「opt-channelslast」をそれぞれ適用した/適用していない状態で、下記画像promptを用いてバッチあたり生成枚数8枚バッチ生成回数10回を設定して時間を計測していた
環境はi7 13700KF、メモリ128GB、RTX4090
それぞれ計測一回だけ #ACertainThing #AIart