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というわけで、配信したばかりの #ゆりぜん 19巻〈ストレスを吹き飛ばす女神様のお料理〉、ぜひお楽しみください。
初々しい二人に、けっこうドキドキだと思いますよ🥰✨
ゆりぜん~サロン白百合のあったか薬膳ごはん
南部くまこ作 東河みそ絵
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いや〜、こうして思い返してみると、今回の19巻はホント感無量ですよ、作者は!・゜・(つД`)・゜・.
杏子ちゃん、努力家なのよね。地味に真面目にコツコツと。だけどおとなしくて報われにくい。そんなとこを松っちゃんは見てたし、杏樹さんも気にかけたのでしょう。
#ゆりぜん
なにもかも気後れして遅咲きだった杏子さんが、杏樹さんに“叶わぬ恋”をして、白百合先生の薬膳に出会い、大きく生まれ変わっていきます。
まさに人生のターニングポイント!
そこからの頑張りとコトの顛末は、ぜひ本編でお楽しみください。^^
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#ゆりぜん
親友の“松ちゃん”は、親会社から出向してきた同い年のエリートで、杏子さんの仕事ぶりを初めてちゃんと評価した上司でもありました。
そんな彼の「秘密」を偶然知ったことから二人は仲良くなりますが、なぜ杏子さんはそんなにも彼との時間が居心地良かったのか?
#ゆりぜん
とにかく気が晴れなくて暗い顔をしている杏子さん。そこには悲しい理由がありました。
生まれて初めて心を許せた親友を、突然の病で亡くしてしまったのです。
しかも、ゲイだった彼は親の無理解のために葬儀もなく荼毘にふされてしまう……このエピソードは、じつは私の友人の実話です。
#ゆりぜん
杏子さんは34歳。横浜の中堅メーカーに勤めてますがまわりは昭和な価値観のおじさんや噂好きの女性ばかりで打ち解けられずに浮いています。
暗い気持ちで、ただ家と会社を往復するだけの毎日。
見知らぬ誰かに親切にしてもらえたのは、杏子さんにとって久しぶりに心華やぐ出来事でした。
#ゆりぜん
杏樹さんがすすめてくれたのは、漢方では咳止めのお薬として使われるという「杏仁茶」。
「いつも持ち歩いんてるわけじゃないんだけど、今朝はなんとなく飲みたくなって。きっと、あなたに会うからだったのね」
そんなことを言われて、ドキッとしてしまいます。(そりゃするわ!www)
#ゆりぜん
風邪でもないのに、なぜか咳が止まらない杏子さん。通勤電車でまわりの視線に耐えられず、途中下車して駅の隅っこでゴホゴホしていたら、「あなた、大丈夫?」と心配して声をかけてくれた人が。
振り返ると、びっくりするほどきれいなお姉さん!
それが杏樹さんとの出会いでした。
#ゆりぜん