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さて、麻美さんはどうなるのか。
イライラ病を治した美味しい薬膳とは?
ぜひ本編をご覧ください😉
白百合先生に惹かれた麻美さんをチクッと牽制する杏樹さんも見所ですよw
ゆりぜん~サロン白百合のあったか薬膳ごはん
南部くまこ・作 東河みそ・絵 長岡桃白・監修
https://t.co/n69hGO5c6k
そして、ふと思い出したのです。
学生時代、白百合先生のような黒髪の女の先輩に心惹かれていたことを。
少女時代の淡い憧れと思っていたけど、もしかして私は……
ずっと「優等生」だった麻美さん。自分の思いを封じて、まわりの期待に応え続けてきただけかもしれない。世間体ばかり気にして……
そんな麻美さんを救ったのは、やっぱり白百合先生でした。
先生が誘ってくれた「清明節」のピクニック。満開の桜の下で薬膳のお弁当を広げ、清々しい香りのミントティーをすすめられ……
麻美さんは、かつてない胸のときめきを感じます。
「私、夫にこんな気持ちになったことってあるかしら…?」
白百合先生においしい薬膳レシピも教わって、すこし前向きになりかけた麻美さんですが、そこで悲劇が起こってしまいます。
夫の裏切り。
悪いのは、カッカして当たり散らしていた私…?
「こんな女だと知ってたら結婚なんかしなかったよ!」
心無い夫の言葉が、麻美さんをさらに傷つけます。
幼い娘のわがままにもイライラしつつ辛抱強く付き合いますが、結局「いい加減にして!」と激怒してしまい、自己嫌悪の繰り返し。
とうとう手を上げかけたところで、白百合先生に止められます。
「およしなさい。後悔しますよ?」
だけど、じつは変わってしまったのは麻美さんのほうです。ささいなことでカッとして、怒りっぽくなってしまった。
麻美さんは社内で店舗接客→社長秘書→広報というキャリアを積んでおり、むしろどんなクレームにも笑顔で対応することから「仏の麻美」と異名をとっていたほどでした。
なのになぜ…?
くまこのキャラ語り。
麻美さん #ゆりぜん 7巻8巻
どうにもならないイライラに悩むキャリアママ。大手小売企業の広報マネージャーで時短勤務中です。
娘はかわいい。だけど育児と仕事の両立で、もうヘロヘロ。なのに夫は無理解で、まわりも「ママなんだから」と…
とても反響が大きかった回です。
監修の桃白センセが、ゆりぜん相関図をつくってくれましたー! 多才…!
だいぶわかりやすくなりますね✨
これから怒涛の百合展開。
漫画のように読みやすいので、ぜひ!
ゆりぜん~サロン白百合のあったか薬膳ごはん
南部くまこ・作 東河みそ・絵 長岡桃白・監修
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学園のアイドルに迫られてもビクともしないシーナ。
愛する神谷ちゃん一筋です!😆
↓1日1話、無料で読めます。
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#くちびるピアニシモ #百合 https://t.co/F3to7ZzHj4
棗は「更年期障害」に悩む都子さんのためのメニューに使われています。
#ゆりぜん 4巻5巻。
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話タイトルは、「愛と美貌を取り戻す滋養の味」「じっくり煎じる愛の刻」。
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↑1日1話、無料で読めます。ぜひご活用ください。
#百合 #薬膳