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時間が『過去→現在→未来』に流れるなら、強い意志をもち未来に向かって歩む必要がある
時間は『未来→現在→過去』に流れるなら、未来から訪れる現実に対して、柔軟に対応する必要がある
【時間の流れ】とは観念であり
『意志』と『柔軟性』の両方が大切
「愛する」とは理解して大切にして感謝して幸せを願うこと
自分を愛するとは、自分のことを理解して、大切にして、自分に感謝して、自分の幸せを願うこと
自分の幸せを願うとは、自分の無意識(潜在意識)に、人生の目的地『幸せな人生を生きる』を刷り込むこと
※思考や行動の95%は無意識で行われる
#謙虚さ
①自分にも改善点があるのかも
②相手も正しいのかも
③~させて頂けている
④バカにされるくらいが丁度いい
※「自分が正しい(相手が間違っている)」と感じられるが「正しい答え」が複数ある場合もある
人生への没入度合が高い→感情の振れ幅が大きい
楽しい時は超楽しい
辛い時は超つらい
無意識のままに生きる場合は、没入度が高くなる
だから睡眠中の夢の世界は没入度激高で夢と気づけない
「人生のなかで1度、立ち止まる」とは顕在意識を使って、人生全体や自分自身を客観視し没入度を下げること
#初夢
怖い夢ばかり見る原因
夢を見る理由は諸説あるが、基本的に夢は、潜在意識にある記憶を元に構成されている
で、人間にはネガティブバイアスがあるため、ネガティブなことの方が無意識への記憶に残りやすい
ゆえに人間は基本、睡眠中は嫌な夢をみがち
初夢が嫌な夢でも気にしすぎないのがおすすめ
運命=人生脚本=観念=無意識にある{イメージ・思考の塊}
誰しも人生脚本を無意識のうちに書いていて
人生脚本の原型は幼少期に作られ【脳は証拠集めをする】確証バイアスにより「やっぱり、そうなんだ」思い込みを強めていき・・自らを思い込み(運命)で縛り付け始める
メモ
#ネガティブバイアス とはネガティブな情報に注目し、優先的に信じたり、強く記憶に残したりする傾向のこと
私達はネガティブだからこそ生き残れた者達の子孫
故にネガティブバイアスをもつ
例
「大丈夫っしょ」楽観すぎる人達は厳しい環境の時代に早々に死んでいっており子孫が残っていない
メモ
ホモサピエンスは最大でも150人ほどの集団で生活していた
仮に70人の集団だった場合
1つの家族が{夫+妻+子供5人}の7人ならば集団内の大人は14人しかいない
つまり私達は元々、複雑で広範囲な人付き合いなんて、しないまま生きて、死んでいた
メモ
複数の種族がいたがホモサピエンスはウソを信じる認知能力を手にした
※実際に見たもの以外でも信じれる能力
結果、団結力の高い種族となり生き残ることになった
例
神様が助けてくれる
ドイツ人が最も優秀な民族だ
メイク・アメリカ・グレート・アゲイン
成長と分配の好循環・新しい資本主義
①うまくいかない時→自分を褒める
自己肯定感が低い時は、自分を認めてあげた方が、力がわてくる
②うまくいっている時→自分を追い込む
自己肯定感が高い時は、頑張れるチャンスなので、自分を追い込み頑張ることで、目には見えない貯金を作る
【真逆】を、やりがちなので要注意