//=time() ?>
「わ~!綺麗ですね!花火って」
『だね。もしかしてスレッタは花火初めて?』
「はい!」
『私もだよ』
「そうなんですか?! えへへ~」
『フフフ』
イ「ミオリネちゃんの寝顔カワイイ。撮って水星ちゃんに送ってあげよう。ねえメイジー。こういう時どういう一言つければいいかな?」
メ「そりゃもう『お前の妻なら今私の隣で寝てるよ』でしょ👍😊」
イ「そっか~」
サ「ヒマならではみたいな行動はよせ。トラブルが起こるフラグになる」
メ「面白そ~
「社長の送迎車のカスタムの件ですが」
『ニカ』
「今仕事中ですので私用は困ります」
『だがキミは私からのメールを無視する』
「大した用事ではないですよね」
『どうして帰ってこない?』
「帰る?どこに?」
『私たちの愛の巣だ』
「そういうクサイ台詞を乱発して先月は美女3人ホテルに持ち込めた
「ニカ戻ろう」
『あ、サビーナ』
「ひと雨来そうだ」
『暑いし私は濡れて構わないけど?』
「ビーチでのああいった雲は危険だ。雷に撃たれやすい」
『あ、そうか。そうだね。残念』
この会話の間にサビーナはニカに近寄り手を取って繋いで建物に戻る😏
終わりです。
「私の為には頑張りすぎないで」ってスレッタの為に会社起こしたミオリネさんが言うのも変ですが、今はスさん1人の為の経営ではないとかいくつかの理由もありそこをわかってるスさんは「私の為にならミさんも頑張りすぎないで」とは言えません。
ただいつか経営で大きな躓きが起こります
まだ途中です。残りは2ページ。
前に書いたスレッタがガンダムになった話と根っこが一緒な感じの内容ですが、オチが違うので描こうと思った。
ちなみにミオリネさんがもっと早くこの意思伝えなかったのは、寝たきり状態は褥瘡など起こしやすいとか色々あってできればもう少し回復したほうがスの肉体に
モノトーンで濃淡つけようとしたらうっかりカラー数色使用してしまった。フィルターでモノトーンに出来るけれどおそらく色塗り入る。もしかしたらこの段階よりダメになるかもなのでUPしとく。海や空の色塗り好きなのでうっかりやりがちなんだよ。
「ちょ、ちょっとミオリネ!なんでボクのとこ来るの!」
『フッ。あんた凄くスイカに興味持ってたじゃない。そんなあんたがスイカから遠くに離れるはずないでしょ!』
エリィとスレッタ二人の希望で海水浴&スイカ割りに来た面々。エリホツ移動用簡易メカのテストがてらニカも参加。画面外にはガールズ