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ミオリネ社長とガールズ。
シャディクとガールズは同士のような関係らしいがミオリネはガールズに明確に上下関係を宣言する。それのネタがある。でも舞台そのままでガールズ全員描くの大変なので絵+文章にするかもだが地味な話なのだ。社長としてのミの理念的話で。何かギャグのオチでも思いつけば
刑務所で一緒になった事なかったら~なサビニカ。初めてこの髪型のニカをみたサビーナ。
「……」
『……ダメだよサビーナ。こういうとこでそんな欲しそうな目しちゃ』
「なっ!す、すまない」
『クスクス。冗談だったのに』
「!!……君って人は。まったく」
チュチュ「収容所にいるサビーナって奴と会話して帰ってきた直後のニカ姉みたいな空気漂わせてるな」
ニカ「ちょっとまって!!!今回の話のオチそれ?っていうかその時の私ってそんなに……」
「サビーナのシャツって私のルームウェアぐらい大きいからよかった」
今まで部屋に連れ込んだ数々の女達がサビーナのシャツをこうして着てきたが、その中で何故かニカに一番そそられるサビーナ。