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チュチュ「収容所にいるサビーナって奴と会話して帰ってきた直後のニカ姉みたいな空気漂わせてるな」
ニカ「ちょっとまって!!!今回の話のオチそれ?っていうかその時の私ってそんなに……」
「サビーナのシャツって私のルームウェアぐらい大きいからよかった」
今まで部屋に連れ込んだ数々の女達がサビーナのシャツをこうして着てきたが、その中で何故かニカに一番そそられるサビーナ。
横になってたサビーナの上にうつ伏せに寝転がってきたレネにゃんこ。ホッペツンツンしたつまんだり。
お気に入りの男が去っていった時はそれなりに傷ついてこうしてくる。それを分かってるサビーナはこのあとクルリと位置を変えてレネを組み敷き気持ちよさ以外何も考えられないように抱いてあげる。
「ちょっと失礼し、ます!」洗面台の上の棚から小物取り出すスさん。ニカにどいてもらうほどではないので。
サビーナにほぼ毎日抱かれていたニカ。背の高い女性パイロットが側に寄るとついあの激しく熱い行為を思い出すようになってしまった。関係持った最初の頃はスレッタを少し想像してたのに。