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商売を真面目にやってみて感じた事
店より顧客の方がよく嘘をつく、しかも上手い
顧客って中々狡猾よ〜良い人なだけじゃ相手にできない
私達が想像してるよりずっと賢くて老獪で何もかも見抜いてくる相手だ
でも、そういうお客様ほど付いてくれれば何かと頼りになる
私は、よくウィンドウショッピングがてらお気に入りの店の店員さんに自分の作品を見せて、大体このくらいの値段で売っている、納得してもらえると思いますか?と聞いて回った
ご迷惑をおかけするので、その分店の宣伝や有益な情報を持って行く
モノの価値を最も知っているのは誰か?商人だ
進捗載せ
水と光の表現がランクアップした!感がある
絵は汚れた紙だけど、時間をかけて汚すほど美しくなる
矛盾してるけど、それが楽しい
きれいはきたない、きたないはきれい
オリジナルとは99%の模倣と1%の独自性である
…これは作品制作もビジネスも、言語学習にも共通するね
まずは真似をする、とにかく必死で真似をする
ビジネスの師匠からの最初の指令は企業を調べる事による「材料集め」だったし
右往左往しながら自分の道を探す前半戦でございました
ネットは第二の市井だと思うのです
実生活では見られない本音がポロッと落ちてたり…面白いけど怖くもある
お客様は神だからパーシュパタで灼ける、とか医療関係の方がFGOアスクレピオスの言葉にすごく共感したりとか
それを見かけるたびに礼儀正しくしよう…と感じる
論述や論理が美しいって超おトクだよね
例え話し方が理屈っぽくても論述や論理が綺麗だと聞きやすくて難なく聞いてられる
それに、デザインや建築って美しい論理と論述の上にできてるし、綺麗な論理で出来たモノを見るとチクショウめ(全霊の褒め言葉)って感じる
合理的な美を極めたいもの…
物語にリアリティというスパイスは欲しいけどリアルはいらない
そうなんだよ…そこが難しい所
製作側にとっては現実だけど、視聴者にとっては夢の国
リアリティと現実の折り合いをどうつけるか?
これが1番難易度が高い
現実がチラリとでも見えれば批判殺到、100日後に死んだワニ君みたいにね…
麒麟がくる、久々の帰蝶様の登場にすごく安心感を覚える…
めちゃくちゃ美しくなられて…貫禄のある美しさが良い…貫禄と妖艶さマシマシでさらに綺麗になってて…
そして相変わらず軍師帰蝶様だったわ…お召し物も変わってて…
麒麟がくるは衣装も素敵で最高…!