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犬夜叉の信条というのが、
「ゴチャゴチャ言ってないで、俺がブッ倒せばそれで済む話しだろー!」
プロ野球選手だったら伸びない性格であるw
冷静で賢そうに見える兄の殺生丸も、ワナと判っていて敢えて赴き
「この殺生丸を倒せるとでも?」
と……根本が似ている(笑)
夜叉姫でも言及はないだろう。現代といえば成長した日暮草太家がメインで、実家はほどんど出てこない。
ググると、かごめの父について「小説版では交通事故で亡くなった」というのが出て来る。
ひ孫は妖怪のクビを売って暮らしてるので、ジイちゃんと趣味があう(笑)
犬夜叉では親子の結び付きが非常に細やかに描かれているのに、日暮かごめの家では父親が一切描かれていない。
「ファンタジー」な解釈は人それぞれとして、
おそらく主舞台が戦国時代で現代の頻度が低いからではと想像。
「必要があれば」って思っているうちに回が進みそのままになったのでは?
【高橋留美子の世界】
日暮家母
「かごめが乗りやすいように自転車の高さを調整してたのよ」
日暮草太
「いいなぁ、姉ちゃんは。」
母:「草太のことも、いつも考えてるのよ」
草太:「母ちゃん! あっ流れ星!」
母:【宝くじが当たりますように】
(そこかいっ!www)
いま、殺生丸様が初登場なされたた第5話を見ているのだが、
邪見の人頭杖ってスゴイ威力で、終りに近づくにつれ使用されなくなっていったのが??だ。
御出演なされた殺生丸様のお声は、まだお優しくて険がなく…(のワリには武将を皆殺しにしたけどw)
さっき検索していて、殺生丸だけ、
【御出演シーン】
ってなっていて笑った(笑)
殺生丸サマだから。しかし、弟と娘2人からはつねに呼び捨てにされてるw
「異世界食堂」の店員の子
「魔族に生まれたのに、山羊の角だけで魔力は与えられなかったんです!」
…でバイトしてる。
なのに、犬耳しか与えられなかった犬夜叉は、
・心が狭い
・ヒガミっぽい
・二股をかける
と3つも魔力を貰ってw
結婚してからもブラブラと生活していたw
「いいかお前ら、飛び降りるとか、目立つことすんじゃねーぞ」
……あんたが一番目立っとるて。
何もせんでも目立ち過ぎ(笑)
鬼滅の刃 遊廓編楽しいですねw
当たり前のものを美味しく出せるのが料理人なのだと思う
「異世界食堂」は洋食屋なのだが、店主が学生時代のバイトの経験を生かし、まかないのチャーハンをつくったり、喫茶店のパフェを出せたり。
まかない料理を食べる度に
「うわーーーー」
と喜び続ける店員がカワイイ
バイト料が結構いいらしいw
冷凍ピラフを食べながら、「異世界食堂」というアニメを見てます。
これは、異世界のブルジョアや高名な武人などに、東京都在住の【庶民の料理長】と【庶民出身】の店員さんが食事を出してビックラこかせるというストーリーです
(険のある表現はやめいっw)
この店員さんの性格がとってもカワイイ。