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らんま1/2の「シャンプー」。
中国の格闘家だから…漢字だと
「香風」とか書くのだろうか?w
高橋留美子のこういった固有名詞の使い方がオモロイw
こんな外見だが…殺人も辞さない恐い奴(?)であるw
高橋留美子の伝統か? 一族の勝手なしきたりで乱馬と結婚すると言いだす…ラムちゃんかよw
言葉遣いが丁寧な弥勒…なぜか邪見相手だと本領発揮でw
あと、タヌキ妖怪のハチも1度、ボコボコにシメられてたな。
「てめぇ! 俺がどんだけ世話してやったと思ってんだ!」
ってw
「らんま1/2」は格闘新体操だの格闘フィギュアスケートだのw
しかも明らかに異常性の高い人達が闘っているw
同じ格闘アニメでも「空手バカ一代」とはエライ違いだw
(比べる方が間違っているがw)
電車の中でみるなら「らんま1/2」が一番いいんですけどね。笑えるし楽しいからね。
でも、でも世間の視線が恐くてw
「蟲師」とか「不滅のあなたに」を見てしまう。逆にこの2つは家で見た方がいいのだが。
「蟲師」の主人公ギンコには影があるのだが、だからといって暗いわけでもなく明るいわけでもなく。生来無口なだけ。
ボトムズの「キリコ」とは違う
「やれやれ…w」
とぼやいたり、お友達の医師とドタバタしたりw
フニャフニャのタバコって思ってたが吸ってるの薬草
ネオシーダーかよw
怪異な生命体「蟲」の退治をしてるというストーリーなのだが、
「蟲師」にはこういったアニメにありがちな
「バーン! あーっ(恐)!!」
「死ねーっ! 鉄砕牙!」
みたいなシーンがひとつもない。
グロテスクな生命体がうごめいている…とか、そういった先入観念があったが、そんなの出てこない
最近は「蟲師」というアニメがw
今となっては人気があったのかどうかもわからん
何時代の日本(だろう)かわからない世界。明治時代の山村ばかり?
その中でひとりだけ近代的なファッションをしてる主人公ギンコ
とても見たいのに…見ているうちに眠くなる。なにか独特の周波数が発せられている
高橋留美子が描くキャラって嫌味がなくて、私はとっても好きである。
ただ、女性キャラに「感情的なもの」をなぜか感じない。
みんな仲間みたいな。
「めぞん一刻」を冷静にみれたのも、犬夜叉が楽しかったのもそこだろうと。
「らんま1/2」など「はやく交際しろw」って感じでwww