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帝政天瑞穂海軍航空隊
「ラバウサー第一攻勢航空隊」
保有正規空母の半分が沈み残りを温存する思考になった天瑞穂海軍が苦肉の策で編み出した戦法。それは陸上基地を増やして空母代わりにするというもの。本基地の第一攻勢航空隊は1943年1月に最初の攻勢航空隊として作られ1948年まで孤軍奮闘し続けた
零式陸洋軽戦闘機
帝政天瑞穂における零戦。
最高速度:571km
武装:7.7mm 二門
弾帯式20mm自動砲 二門
(本機はラバウサー第一攻勢航空隊所属機。攻勢航空隊のなの通り海を渡って積極的に攻撃、航空撃滅、支援戦闘、迎撃を行うため青迷彩が施された珍しいタイプ)
「一八式艦上攻撃機(通称ヒトハチ)」
長らく主力として活躍し、愛された老兵。
その機械的信頼性(液冷にしては高い)と安定性から各地で活躍した。
本作は第一次山拝都市事変において親天呉願軍を支援するために派遣した部隊。
(急遽陸上基地へ転戦したため翼上半分のみ迷彩塗装が施されている。)
我が世界のイ式重爆撃機
(我が世界のイタリアはヘルタカエサリエという名前なので『へ式重爆』ですね)
であると同時に多分抗日(抗天)映画かなんかのワンシーン。
「121task force事件」
史上初誘導ミサイルを用いて
合衆国第121任務艦隊が一方的に沈められた事件。
これにより時代はミサイル戦へと移行してゆくこととなる…。
(沈みゆく旗艦ウーターソス)