「生誕130年記念 北川民次展」【担当者のつぶやき】さんのプロフィール画像

「生誕130年記念 北川民次展」【担当者のつぶやき】さんのイラストまとめ


メキシコと日本で画家・美術教育者として活動した北川民次の多彩な側面をもつ展覧会です⚪️会期:2024年6月29日(土)〜2024年9月8日(日)⚪️会場:名古屋市美術館 ※個別の返信には対応しておりませんので予めご了承ください。
art-museum.city.nagoya.jp/exhibitions/po…

フォロー数:8 フォロワー数:2800

【空の王者&モネの師匠】
フランスの画家ウジェーヌ・ブーダン。時間帯や天候によって移り変わる空を見事に描き出し、「空の王者」とも称されました。彼は印象派のクロード・モネを戸外制作へ導いたことで知られています。ぜひ会場で、様々な表情の空を比べてみてください◎
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【ポストカード人気ランキング③】

そして、堂々の第1位🥇の発表です。


コロー 《イタリアのダンス》 


です。🎊🎊🎊

皆さん、ご存じの本展メインビジュアル作品。

実際の作品をじっと見つめていると、絵の中に吸い込まれてゆきそうな感覚になります(担当の自分だけでしょうか…)。

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地中海の柔らかな光に包まれて踊る人々。作者のカミーユ・コローは、現実の風景に取材しながらも、自然を目の前にしたときに生まれた印象や感動、過去の記憶などをそこに重ねあわせました。繊細でロマンティックな作品にご注目ください。
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4章では、画家ウジェーヌ・ブーダンの作品を紹介しています。モネに戸外制作をすすめたことで知られる彼は、海辺の空を見事に描きだしたので「空の王者」とも称されました。色々な表情の空の表現にご注目ください。
https://t.co/6xhXF2iwKT
    

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展覧会の1章では、フランスで「風景画」が描かれはじめた最初期を紹介します。最初は昔の物語を描く「歴史画」の背景として描かれていた風景ですが、次第に風景自体が主役となっていきました。外に出て自然を観察し、戸外の光をスケッチに描きとめる画家たちが登場します。
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【中日新聞朝刊に掲載】本展の担当学芸員による注目作品の解説記事が掲載されます。本日はコローの《イタリアのダンス》、明日はブーダンの《水飲み場の牛の群れ》についての予定。ぜひお読みください!
      https://t.co/6xhXF2iwKT

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名古屋の姉妹都市、フランス・ランス市のコレクションが来日。
巨匠カミーユ・コローの傑作の数々から、モネら印象派の絵画まで、19世紀フランス風景画の展開をご紹介します。
アトリエを飛び出して外の自然を描いた画家たちの作品をお楽しみください。
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本展出品作のうち半分以上は、収集家アンリ・ヴァニエによるコレクション。彼はランスでシャンパン会社の経営を手伝って裕福になり、パリのサロンや画廊で当時の代表的な作品を購入しました。作品は、彼が亡くなったあとの1907年にランス市へ寄贈され、現在も美術館で親しまれています。

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リニューアル工事で長期休館中のランス美術館。
フランス風景画の巨匠カミーユ・コローの作品は、フランス国内でルーブル美術館に次いで数多く所蔵されていることでも知られています。
本展は、コローの油彩画の傑作16点が一堂に介する、たいへん貴重な機会です。どうぞお見逃しなく!

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フランス・シャンパーニュ地方の古都、ランス。ランス市と名古屋市は、2017年から姉妹友好都市提携を結んでいます。本展では、ランスが誇る至高の風景画コレクションをご紹介します。

展覧会特設サイトはこちらから
https://t.co/p7sAvwrky3

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