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今更ながらのツイートなのでとっくに同じ話をしてる方がいるかもなのだが、来る途中にクリスマスミサで聖歌隊の歌が聞けるかもと教会に寄り道をしていた都築圭を見て、過去のクリスマスイベの増刊号で都築がどっか行った話でも都築は聖歌隊の歌を聞きに一人教会に行ってたのかもしれないなと思った
「コンサートホールから聞こえる演奏が僕にとっての音楽の先生」って言い方をするなら、この「お世話になった先生」もコンサートホール関連の話になってくるのでは!?と思ったので自分の中でお世話になった先生イコール天使説がだいぶ有力になってきた
Pたちと出会う前の記憶がおぼろげって台詞とか、歌姫のことを思い出してみてはと言われてもすぐに話題を変えてるところとか、やっぱ以前の都築圭は過去の思い出から目を逸らしてるところがあったんだと思うし、今回「『今の僕は』そう信じてる」って言ってるあたり本人にもその自覚があったんだろうな