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モノロベエ「僕が関西弁モノ枠になる可能性がちょっと上がったよね。本気を出すと開く糸目って女の子に人気だっていうから、ちょっと興味あるんだよね。でも僕、もともと瞼ないんだけどね」
モノロベエ「おとなしい感じだけど、新人でいきなり主人公に抜擢されている文字通り超高校級だよ。もしキャスティングされたら、僕も着てみようかな、佐藤さんTシャツとか👕」
モノロベエ「パンクでロックな個性派声優だよ。僕みたいなマスコットにはもしかしたらぴったりかもね。でも、今回の合否はコロシアイによって決まるから、そこんとこよろしくね」
モノロベエ「儚げで守ってあげたくなるような男の子の登場だ。とはいえ、コロシアイはやる気と殺る気いっぱいで挑んで欲しいけどね。裁判中にはなるべく寝ないようにね」
モノロベエ「知ってる苗字…と思いきや偽名なんだね。Ronpaシリーズを愛してくれてありがとうね。まぁそれとオーディションの合否は関係ないけどね。まずは君の力で、絶望役をつかみ取ってほしいな」
モノロベエ「おっと、彼も女性を大切にしているんだね。今回はいい女(言い方)がたくさんいるから、どうなるかな。作曲経験もあるということだから、もし彼がキャスティングされたらモノ枠劇場専用BGMを作ってほしいね」
モノロベエ「いわゆる『二世』ってやつだね。でも親のコネを使わずにここまできた努力家だよ。コロシアイに巻き込まれてしまったからね、色々心配かもしれないよね。ほうら、外に出たくなってきたかな…?」