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モノロベエ「いやあ~ずいぶんまたキラキラしたシートだね。もし彼がキャスティングされたら、参加者を魅了するモノ枠になるのかな。展開によっては超高校級に囲まれるハーレム系モノ枠になる?…まぁ悪くないかな」
モノロベエ「高校生ながら稼ぎ頭の、しっかり者のお姉さんだよ。Ronpaのギャラは結構高額だからね、ご家庭を支えるのにもぴったりさ。なにはともあれ、オーディションを勝ち抜かないことには始まらないけどね」
モノロベエ「こてこての関西弁でファッションも個性的だね。もし彼がキャストに決まったら、僕も一人漫才に挑戦してみようかな。右手がボケで左手がツッコミ…あれ?どこかで聞いたことあるぞ」
モノロベエ「えらいひとは言いました。可愛いは正義だと。確かに可愛いね。それに対して僕はちょっと怖い顔をしているけど(何か口から出てるし)そういう需要はあると自負しているよ」
モノロベエ「ざわざわを吹き飛ばすのような活発な青年だよ。触覚が個性的だね、この人の声に決まったら僕もそういうのつけてみようかな。片方白で片方クロ、オシオキ前に赤く光るやつがいいな」
モノロベエ「皆大好き美青年だよ。人とかかわるのが苦手らしいから、オーディション参加の皆、程よい感じで絡んであげてね。それにしても、執事がいるのはすごいなあ。僕も身の回りの世話してほしいな」
モノロベエ「いい女(言い方)の流れが来ているね。いい女というよりはかわいい少女という感じかな。ところでツツジの花言葉は『節度』『慎み』。赤のツツジは『恋の喜び』白いツツジは『初恋』…果たして関係あるのかな?『何に?』とはあえて言わないけど」