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そう言えば、大阪で引っ越しをしようとして不動産屋に行った時 別の窓口に居たお客さんが 『やっぱり家賃高すぎるよね!地球なんて全部事故物件なのに!!』 って劇場版ファフナーの主題歌みたいな事言ってましたわね…
と言うかISスーツがあるとはいえ、あの手の武装は基本 『装着車の動きを増幅するシロモノ』なワケで (ヤク物が読んでいた限り)最高性能らしい紅椿くんとかは 『いったい何を増幅する』のかよくわからぬ… 脚はともかく腕はソレ、武装付けてるだけ動かしづらかろうに
何故かこう、複数ヒロイン・ヒーローの出て来る作品を見始めると 八割五分くらいの打率(?)で 『恋に敗れる』とか『途中退場(死亡含む)』とか そう言うキャラばかり好きになる傾向が有るというか 具体例をあげるとジェットマンでは『ブラックコンドル』派 『おねがい☆ツインズ』では小野寺 樺恋派
『機動新世紀ガンダムX』の何が恐ろしいって 殆どポストアポカリプスと言って良い程の泥沼の全滅戦争(※百億人いた人口が約一億人位になるまで死んでいる)後の『アフターウォー』の世界で まだ『個人同士ではなく地球連邦軍とコロニー革命軍が戦争する気でいる』上にDXとか作っちゃうって言うアレ
そう言えば昨日、ものすごく疲れていたんですけれど 買い出しで立ち寄ったイオンの書店で平積みされていた 『ニッポンの国宝』という雑誌の表紙が 目が霞んでいたせいで色彩情報から『ケロロ軍曹』に見えてしまったんですのよね…
ワールドエンブリオの『藤田和日郎先生の作品くらいの悍ましいほど広い風呂敷を全身から生えた触腕や機械式のアームまで使って異形の化け物になりながら無理くりキレイに力づくでまとめ上げた感』すげぇ好きですのよ…
あ、これつまり『普段異形の怪物に見えている深海棲艦』ってまさか…まさか…ッッ!!!
※艦むすが少女に見えなくなってしまった提督の末路
このままサラトガ以外の艦むすに対しても『認識阻害の不具合』が発生したら 愛しく可愛い駆逐艦達まで『本来の姿』にしか見えなく…(だからやめろ)
サラトガの評議がバグって浮遊要塞が表示されるという不具合が発生しているらしいですけれど これは『普段美しい少女の姿に見える艦むすの本当の姿が不具合で提督にも知覚できる様になってしまった』とかそういうアレなのでは…?