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よく浮いている触角共。
@2cvkoleo 少し考えてみたが、「↑前・後↓」で曲がると重なった部分は後ろのヒレに覆われるので、そこで大きな面積ができて、推進力を獲得しているんじゃないかなーと思いました。
個人として無殻ミジンコ類の最高峰であるノロミジンコ、ツリバリ(仮)並びに自分の擬人化の中でデザイン的に自信作だったりする(自画自賛) 無殻ミジンコ類は良い。推したい。
#これが私の代表作 と思い込んでいる。
ケリグマケラくがき
どんな風に塗っても(画力がー)コレジャナイ感あるグラントチリ…自然光の下に映えるだと地色の赤味が強いのか。 顎⁺脛節・腿節・前胸部・前翅という4パーツは違う光沢を持っている気が…。
#2018自分が選ぶ今年上半期の4枚 改めて節足動物擬人化勢です(もはや趣旨が疑われるほど停滞している) 描きたい子は山積みだけど、期末の為に夏休みまで我慢するしかない…。
#虫の日 隙あらば便乗。 課題で多忙のところ擬人化の再開は待ち遠しい。
便乗。描きやすい/難いの桁は基準で悩んでいた(考案段階の難易度だとノロミジンコはむしろ一番やりやすい) キャラ名は原型のままでいいでしょうか…。
遂に20種、そしてたった20種。 おかしい頭身比を論外として想定した身長差はこんな感じ、該当原型の分類群を基準にする。(例えばノロは小さいけどミジンコにしては異常に大きい) まだまだ未熟ですが、高校時代の私に自慢できるものができた気がする。