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『ドライブ・マイ・カー』('21)を観て 感じたのだが、西島秀俊さんは自我の希薄な役柄が実にハマる役者であると思う。「あすなろ白書」「さよならみどりちゃん」「仮面ライダーBLACK SUN」「きのう何食べた?」まるで、いっときの小林薫さん(ふぞろいの林檎たち、風の歌を聴けのころ)のよう…😌
原作は舞台化もされたスーザン・ヒルの素晴らしい作品だが…改悪(?)された映画版でも白眉な部分はある。ラトグリフ(ハリー・ポッター)の演技、ロールス・ロイス・シルヴァー・ゴーストの勇姿、そしてなんと言っても『ハマープロ作品』である事‼️
『愛のメモリー』('76) デ・パルマ作品にしては、少しインパクト不足かと思いきや、皆んな納得のエンディング❗️しかし、ボブおじさんはやっぱり悪いヤツ👎
この作品では精神病棟が描かれている。 主演のアラン・ベイツは『まぼろしの市街戦』('67)があまりにも有名である。病棟が舞台の作品といえば数多の作品があるが記憶に残った名作をここで挙げたい…
いろいろと検証したが、未鑑賞シーンの発見には至らなかった。この案件はもう少しデータと時間が必要と思います…ので、またの機会に
最近のお気に入り❣️
『閃光のハサウェイ』を観るにあたり、『逆襲のシャア』を見直す事を友人に薦められたので、再見していたところ… 「クェス・パラヤって絶対、伊藤明美(うろつき童子)だ‼️」と確信したのだった…
私が厨房の頃「ロードショー」に載っていたキャサリン・ロス様の姿態が頭から離れなかった…本邦未公開のこの作品はニコール・キッドマンが'04年に『ステップフォード・ワイフ』としてリメイク作に主演した。そのせいもあってかロス様の作品もレンタし易くなったのだがなんか違う…
『哀愁のマンデイ』('79) ブームタウン・ラッツ 日曜日の今頃になると明日からの学校や会社の始まりを思い憂鬱になるのは今でも変わらないのは皆さんも感じることでしょう… https://t.co/68QE4dCByb
『ザ・リッパー』といえばフルチ作品が思い浮かぶ方々もいらっしゃるでしょうが、他にも名作(迷作)はあります❗️お薦め作品はどれ?というと、う〜ん 難しいので各々方のお好みでどうぞ