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続・妄想ネタ-7
「——あぁ……っ♡♡ すっ、素敵なお身体ですっ♡♡」
マスターが着ていた衣服を脱がせ、パンツしか履いていない状態にしたナイチンゲール。彼女はウットリとした表情を浮かべ、緑色の透けるエナメルの長手袋を嵌めたまま、彼の厚い胸板に指先を這わせ始めた。
「もっとぉ…♡」
執筆作業で遅れていましたが、リクエストの更新です!
新たにマリー・アントワネットさん、加藤段蔵さん、ブリュンヒルデさんが追加されました。
よろしくお願いいたします!
続・妄想ネタ-6
「——じゅるるっ♡ じゅぷ……っ♡♡ んぅ゛——はぁ……っ♡♡♡」
三十分近く粘膜同士を触れ合わせるドスケベ検温に夢中になっていたナイチンゲールは、もっと過激で濃密な繋がりを求め、次の検診項目に移行する。
「つっ、次はぁ……っ♡♡ 触診になりますっ♡♡ はぁーーっ♡」
続・妄想ネタ-4
マスターが焦らすように口を開くと、ナイチンゲールは我慢出来ないといった様子で唇を奪う。直ぐに彼女の上唇と下唇の間から、透明な蜜のような唾液に濡れた舌先が突き出される。
「んむ——っ♡♡ ちゅっ……ぢゅる♡ んぐっ♡♡ はぁ……っ♡ けんおんっ♡♡ もっとですぅっ♡」