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続・妄想ネタ-3
「体温は正常値のようですが、より正確に温度を測るために——口を開けて下さい……っ♡♡」
殆ど水着のような格好で抱き着き、全身を使って検温をしていたナイチンゲール。それだけでは満足が出来なくなった彼女は、マスターに口を開けさせ、自分の舌を使って体温を測ろうとする。
続・妄想ネタ-2
「はっ、始めはぁ……っ♡ 検温からになりますっ♡♡」
ナイチンゲールは検温と称してマスターに抱き着くと、彼の首筋に鼻を埋め、深呼吸をするように匂いを嗅ぎ出す。すりすりと上下に身体を小刻みに動かし、マスターの感触や体温を堪能する彼女は、蕩け切った表情を浮かべていた。
新しくリクエストが追加されたので更新します!
微小特異点にマスターとバゼットさんが訪れ、危機的状況を乗り切るための魔力供給からドスケベラブラブエッチになる予定です。
今日も執筆時間が少なめになっておりますが、理由が開業届の準備だったり下調べだったりします。
皆様の支援で生きている分、しっかりと活動が出来る体制を作れるように頑張ります!
本当にいつもありがとうございます。
小説 ネタ帳60
『伴侶は貴方』
フランは生前から『自分と同じ存在の伴侶』を得ることを望んでいた。しかし、それは聖杯にでも願わなければ、手に入れられないモノであった。
本来ならば永遠に手に入れられな夢のままであったが、自分を理解してくれるマスターを彼女の事を好きになり……
#FGO