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山の春
水辺の春
海の担当はお嫌い。母君、に会いたーい!、、などなど、ダダをこねておさまらず、いろいろやんちゃして回るので周囲は大迷惑。とうとう姉君天照大神の支配権まで欲しがる始末、、
次々と神さまが御生れになられ、遂にエネルギーの源を掌るホノカグツチの神が産まれる! 火之迦具土神、、それはそれは強い神
舞踊はそもそも神楽から派生したので、出雲の阿国もそのまた奥を辿れば、天鈿女さまに行き当たる。 あの天の岩戸で大胆な舞を披露したお方。天孫降臨のお供に付いた方が、つまりは大先祖サマ、、、
月の女神、かぐや姫。昨夜の見事な満月を観ると寒さももちろんだけれど、本が読めるくらいの神々しさにウットリ。新月の宵にご生誕されたかぐや姫を想う。
雪持ちの松
夢殿の救世観音は秘仏岡倉天心が政府高官としてフェノロサとともに開帳、その見事さを公開したのです
八岐大蛇、ヤマタノヲロチ!
思うようにならないと当たり散らす、周りは迷惑なんです。語り継がれた今でも、その強さで頼りにされる。荒ぶるカミサマがこの須佐男命。