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「本人のエピソードは暗くシリアスなものの、オールスターものに出ることでだんだんキャラのイメージが明るく丸くなってくる」
この現象を、仮面ライダーシン現象、もしくはスパイダーマン・ノワール現象と呼びたい。
マーベル側の元ネタの半分ぐらいが、誰だお前!という状況。でもいざ調べてみれば「あー……」とFGOとの噛み合わせの良さがわかるキャラを選出。今回は解説もざっと書いておいたから、問題は無い、と思いたい!
限定無料公開で話題になり始めた将太の寿司のように、ああ播磨灘も無料公開でこのラインに乗ってくれないものか……ネットでの情報が、播磨灘体操やアニメ打ち切りの話で占められているのは勿体ねえよ!
冷静で的確な判断力を持つキン肉マンソルジャーの策略を看破した上に、一進一退の攻防を繰り広げる実力まで持つ強豪超人ボックマンがマッスルショットに新規参戦か……!
フッドはほら、当人がチンピラでなく女子中学生なら、そのままマギアレコードに参戦できるくらいのマジカルマフィアだから。「僕と契約して、魔法少女になってよ!」の契約先がキュゥべえじゃなくドルマムゥだっただけだから。
夏コミ1日目(金曜日)『肉雑炊』O-08bにてサークル参加します。
新刊は、「アメコミカタツキ エイジ・オブ・シニスター」です。表紙&挿絵はスロウスさん(@umituki)にお願いしました。
宇宙に放逐されたハルクが暴力の惑星サカールにたどり着き、死闘の末にやがて王となる物語、プラネット・ハルク。実は、惑星サカールに行った事は事故であり、本来予定されてた平和な惑星に辿り着いていた場合は、そこでハルク版オデッセイが始まってました。なお、特に誰も助けに来ない模様。