偽朝臣去ってまた一難さんのプロフィール画像

偽朝臣去ってまた一難さんのイラストまとめ


この世をば
 我が世とぞ思ふ 裾綿の
  下から出ても 人に踏まるる
          従三位下権中納言藤原偽朝臣
www17.plala.or.jp/mugakusai/jaku…

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EBとその一派は夢があるなあ。尤もこれしか手元に無かった頃は「今にみていろ俺だって」状態だったのだが、向上と拡大はやがて収斂する。今こんな齢になってブリキのホームにブリキの模型列車を停めたりしてみたいものだ。

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丁度端境期ですね。1975年の時点で友人4人が模型ユーザーになりましたが、2人はN、2人がHOでした。スタートアップ時HOが選択肢に入っていた最後の時代だったかと思います。

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狐狸妖怪天狗の類が日露戦争に加担した事例が幾らもあって、米国の仲介で6分4分の勝ちに持ち越せた(高尾山の大天狗がニコライⅡ世を説得)。しかし戦後の日本は科学万能の近代国家を指向し、居場所を失った魍魎たちは太平洋戦争ではそっぽを向いた、と言うサゲ。

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時期的にED42と同時代で、省整備陣から嫌われたブフリーを採用している辺りはやや時代錯誤感はありますね。

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元名鉄のデキを更新改造した岳南のデキ1だったら描いた事がありまする。

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機関車もまた落書の例外ではなかった。小山駅構内。東北本線上り中電と通過する特急つばさに挟まれて中線に佇む高二のED63。「神は死んだ」と大書されている。

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その晩年、EF50にSGを搭載して不足する旅客用電機を補完する計画があった。

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小海線信濃川上で「の号作戦」高原野菜臨と交換する小諸行き。キハ53300は2エンジンの強みを活かして、小海線や木次線等で使用された。

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電車不足に悩んだ一時期の飯田線では、助っ人として重宝された。

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博多祇園山笠。櫛田神社の奉納神事で法被に締め込み姿の若衆が「おっしょいおっしょい」の掛け声と共に街を走り回る勇壮な行事である。

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