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相沢沙呼「invert II 覗き窓の死角」読了。
ドラマ化された城塚翡翠シリーズの中編2作収録作。
やはり表題作の出来が良い。ミステリーとして単純かと思いきや、犯人の犯行方法の工夫に妙が。犯人の動機に哀しみがあり、主人公の葛藤も併せて展開に感情移入させられた。映像化希望。

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シンプルプラン、バーバー、ブラックダリアとかどうですか?

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M・W・クレイヴン『キュレーターの殺人』を読むことにしたが、その前にストーンサークルさん、ブラックサマーさんを読むことになりそう。
シリーズ3作を一気に読むのは、おそらく京極堂以来だと思う。

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私の理想は
「表ではヘラヘラ、裏で努力」
ジャンル違いですが、「1、2の三四郎」の東三四郎がベストです。

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早川書房のポケミス
「ボンベイのシャーロック」648P
インドが舞台のミステリーで興味はあるが、新書サイズの2,970円は高すぎないか!?
ハードカバーならわかるが。
最近、ハヤカワのポケミスは高い。
部数が出ないから単価を高くする、それだと購買者は広がらない。負の連鎖だと思うけどな。

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特殊設定ミステリーは、設定ルールを理解すると、その世界観だけで動く登場人物の行動、心情に寄り添える所が通常世界ミステリーより親和性が高い。
あと、真相がトンデモ、バカミスになりがちなので、やられた感も味わえる。推理小説の醍醐味だと思う。
どうせ読むなら荒唐無稽な非日常が上等!!

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三津田信三の刀城言耶シリーズの単行本新作は、なぜ原書房から講談社に発刊元が変わったのだろうか?短編集や文庫本は講談社から出てはいたが。
なんとなく原書房から出ていた方が本格さが維持されるように思うのは本格ミステリ・ベスト10を原書房が出しているという単純な思い込みだろうなぁ。

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提灯といったら、これしか思い浮かばないです。

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なんか、一人イカレたヤツがいたなぁ、それがいいなと思って、調べたら十四松でした。😆

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それ以外を思い浮かべた所、ふと出てきたのがこれです。
つらい展開とかあるので「はいからさんが通る」とかは当てはまらないかなと。

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