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皆様、2021年も年の瀬ですね。 今年一年お疲れ様でした。 日常-nichijou-の連載も再開し、来年はよりよい1年になりそうですね。 どうかよいお年を。
Happy Merrychristmas! 今日はクリスマス・イブですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。 この時期になると毎年プレゼントを楽しみに寝ていた幼少期を思い出すものですね。 コロナ禍で荒んだ世の中で必死に生きるすべての皆様の心にサンタクロースが優しくプレゼントを贈ってくださりますように。
日常-nichijou-の連載再開、本当に嬉しい限りですが、前回連載時に明かされなかった ・はかせの両親は一体どこに? ・中村先生が東雲研究所に居候した経緯 ・桜井先生が指輪をはめていたが、結婚相手は誰? ・祐子が外国に行ったとのことだが、どこにどんな経緯で? の謎は明かして頂きたいですね。
ニュースを見ました。 亡くなられた方々へのご冥福と、負傷者の方々の一刻も早いご快癒を心より祈念いたします。 「日常」を始め、素晴らしい作品を提供し続けて下さった京都アニメーション様。 お金を出すことしか出来ませんが、クラウドファンディング等でお力になれるなら可能な限りお出しします。
理不尽な辛い出来事に直面した時、「自分より弱い者を虐げ憂さ晴らししよう」と考える者は虐待親やいじめっ子になり 「人にはこんな辛い思いをさせたくない」と考える者は他人の痛みが分かる思いやり溢れる人間になれる。 僕は良くも悪くも人の人柄というものはどん底の時にこそ表れると思います。
以前、「人生は思い通りにいかないことの方が多い」と述べました。 野球は3割打てれば一流打者というように、短期ならともかく長期的に見れば何もかも全てうまくいくなどあり得ない。 思い通りにいかないことばかりのこの世の中、「全体通して4割幸せならまぁいいや」と気軽に考え生きるのもアリです。
先日、高校時代行きつけだったうどん屋でかけうどんを食べました。 下校時に電車に乗る前、寒さの中温かいうどんをすすって受験勉強の疲れを癒していた思い出がふと蘇ってちょっぴりこみ上げるものもあったのは内緒です。 今はもっといいものも食べられるようになったけれど、青春の味は永遠です。
ふと思ったのですが、「お姉さん」は「姉さん」と言っても何ら問題ないのに「お爺さん」を「爺さん」と呼ぶと完全にぞんざいというか馬鹿にしている感じが強くなりますよね。 この差っていったいどこから生まれるのでしょう?厚切りジェイソン氏が日本語は難しいなぁと感じるのも無理はないものです。
先日、小学生時代の友が結婚するとの報せを聞きました。 …おめでたい、おめでたいんですが。 共に遊んでいたのが少し前だったような気がするのに、もう結婚とは。 何だかまた歳を取ったなと感じました。 最近はいつもこんなぼやきばかりですね。「歳を取ったと感じる瞬間bot」でも作ってみたい気も。
歳を重ねてくると、何でも夢が叶う様な気がした幼少期と違ってむしろ人生は思い通りにならないことの方が多いと嫌でも気付かされる人も多いですよね。 それでも、全てを投げ出したり自暴自棄になったりするのではなく「折り合いをつけて身の丈に合った生き方をする」。 これが大人なんだと思います。