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君はきれいだね。
文句を言う私のことしか知らないのに?
じゃあ他にどんな君がいるの、
失礼ね、楽しんだり喜んだり、するわ。
それなら知ってる。僕と居ること、楽しいでしょ。
・・・、
当てられて、喜んでるでしょ?
それ、認めたくない。
広がる足元が君を孤独に染めていくのが見えるよ。
「ねえ私のこと見えてる、」
大丈夫だよ、よく見えているよ。
五感全部で君をわかるつもりでいるよ。
「震えている君は愛らしいね」と笑ってあげた。
「あなたに聞こえるほど震えてなどいないわ、喧嘩を売るならもっと怒りやすくやってよ」
わかっていないのは君だけだ、と返さずにもう一度笑った。
「そんなに疎むなら覆うだけじゃなくて抉ってみれば。」と聞く。
「馬鹿ね。そんならあなたはその穴に光を摂り込めるの。」と聞こえる。
むごいことを言う。
「おんなじことよ」と、その目に僕を映しているであろう君の音を耳が拾う。
僕はいつの間にか彼女の頭にねこねこした耳を塗っていたしその身体も好き勝手削ってしまったので、お詫びに瞳は宇宙を映すよう光らせてご機嫌をとるのです、
描いてと言われたので描いたけど似ないけど楽しかったからもはや何でもいい・・・和装ニーハイ最高かよ・・・ #いいニーハイの日
描いてと言われたので描いたけれどもなんちゅーけしからん服装なのだ、けしからんけしからんぞもっとやれ(*‘ω‘ *)ワヒョー