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“アベンジャーズ1,000,000BC”という、明らかに“ワンミリオン”という語感が欲しかっただけのアーロンの適当な名付けに対して、
「なぜ紀元前100万年に人類が存在するのか!?実は時空の裂け目に飲み込まれてタイムスリップした部族がいて……」と説明をつける真面目なギレン。
あらためて『フラッシュ』読んだ。
突如現れ、街を破壊しながら争う2人の超人。
居合わせたフラッシュは相手の大技を喰らい昏倒した超人に心臓マッサージを施す。
その瞬間に響く3カウント。
実はこの戦いは多次元プロレスであり、ウォリーはタイトルマッチの挑戦権を賭けた試合に勝ってしまったのだ! https://t.co/PPw4fUwjdQ
今月の『フラッシュ』誌は「マルチバースプロレスリングが地球興行にやってくる」というコミカルな話。
……なんだけど、突然レスラーの中にワイルドキャッツのモールがいてたまげた。
2が『スターフォックス』、3が『イモータルX-MEN』で描かれる。
そして1については一応『A.X.E.アベンジャーズ』、『A.X.E.X-MEN』,『A.X.E.エターナルズ』で描かれるんだけど、これらは決死隊の個々人の精神世界で起きた出来事を描く独立性の高い話なので、すっ飛ばしても問題なさそう。
以前こんな事を書いた手前、これらを全部読んだ上で、『ジャッジメントデイ』関連誌のイチオシを本編との関係の深さで決めると、
『デス・トゥー・ザ・ミュータンツ』、『イモータルX-MEN(#7 以降)』、『スターフォックス』がイチオシ、少し優先度が下がって『X-MENレッド』。 https://t.co/QyhE23bL9S
微妙にオリジナルの構図と進行方向を変えてるのは、ディズニーキャラは真正面から描くとちょっとしまらないからかな? https://t.co/zdzWJB3Hsg
アンブッシュバグは、読者に話しかけたり、コミックの粗筋を読んでチームに降りかかる災難を予想したりと、デッドプールやシーハルク風の第四の壁破壊キャラ。
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