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『ナイトウィング』
全編、ナイトウィングによる一人称のFPのような視点で進むコミック。
なんか、テーマパークのアトラクションにありそうな浮遊感のあるコミックだった。
『フラッシュ』の観賞特典のシール。
45才の自分には、これはビックリマンのパロディで、そのためにわざと古臭い画風にしてるように見えるんだけどあってる?
そうだとしたら、なんで特典をそんな狭い年齢層に向けてるのかが気になって。
それとも別のパロディ元がある?
ズダスキーの『バットマン』。
マルチバースの彼方で鮫ジョーカーに襲われた正史バットマンが、「自分より準備が良いバットマンに初めて逢った!」と驚きながら、アダム・ウエスト版バットマンに貰った“バット鮫除けスプレー”を噴射するの本当に最高。
ポッドキャスト版『アメコミ放浪記』を更新しました。
今週からは新刊と一緒にアメコミ関連のニュースの紹介も行います。
#アメコミ放浪記
【第5回】「ワンダーウーマンの娘登場」、「カマラ・カーン(Ms.マーベル)死亡」など (5月22日週の新刊&ニュース紹介)
https://t.co/JB3HyDN6sK
これは本当にそう。
アメコミヒーローを比較する時はなぜか特撮ヒーローが日本代表になって、そうすると実写/TV/30分/1話完結っていう媒体による縛りにキャラ造形が引きずられてしまいがち。
漫画やアニメにだって、ヒーローは沢山いるのに。
『インモラルX-MEN』読んだ!
改変世界物って「うわ!世界はこんな風になっちゃったんだ」と驚く楽しさがあるけど、『シンズ・オブ・シニスター』は毎号時代が10年後、100年後、1000年後と進んでいくので、常に新鮮な驚きを楽しめるな。
ちなみにこれだけ読みやすいのは、スーパーガール誌の少女がSVOCのカッチリした英語を喋るから。
例えば、省略を多用した丁々発止のやり取りが持ち味(そしてそれが読みづらい)のニック・スペンサーのコミックはGoogle翻訳を通すとこの通り。
(5/4……というか追記)
ちなみに先代の“革命”は、サラエボでオーストリアの皇太子を暗殺し第一次世界大戦の引き金を引いた“セルビア人青年”こと、ガヴリロ・プリンツィプその人。
バッキーはいまスティーブに背を向けて秘密結社の幹部に。
大国や企業をコマにした権力ゲームに明け暮れることで世界秩序を形作ってきた秘密結社で、“権力”、“財力”、“技術”、“愛”の4人のプレイヤーと覇権を争う獅子身中の虫“革命”として、ゲームに参加している。
ということで、いかにも死にそう。 https://t.co/bg69RTnyrg