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『ジョーカー』を読みながらの発見。
バーバラ「隠し撮りした彼女の署名から解るのは、彼女のイニシャルがC.C.という事だけ……」
あ、やっぱりああいう署名って読めなくて当たり前なんだ!
ジョーカー・プレゼンツ・ア・パズルボックス。
ゴードンから尋問を受けるジョーカーによるホラ話。
「あの時はみんなが感謝祭を開いてくれて…」
「バットマンも“ごめんね、ジョーカー。君はケーキを食べてていいからね?”って言ってくれたのさ」
しかしそんなホラ話の中にも不穏な要素がちらほらと…
『スーパーマンvs飯』といえばこれ。
スーパーマンとバットマンの前に突如現れ暴れ出すドゥームズデイ。
しかしバットマンは慌てず騒がずスニッカーズを差し出す。
バットマン「こいつ(ワンダーウーマン)、腹が減るとドゥームズデイみたいになるんだよな」
昨日の話題に遅れたけど、ゴッサムにはゴッサムヴィランの下っ端(henchmen)の養成所を運営するゴッサムヴィラン、ヘンチマスターがいるぞ!
彼に弟子入りすると、ペンギンのお気に入りのペンギンに関する情報や、トゥーフェイスの安全な方の顔の見分け方といった重要情報を指南してくれる。
あと、個人的に嬉しいのが、X-MENでの登場時から「なんだかなぁ」と思ってたミュータント転生の儀式“クルーシブル”が、明確に社会的退化の象徴として描かれたこと。
ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー誌
クトゥルフ的邪神を召喚するために、星辰が揃うのを待つのではなく、「星辰が揃って見える地点に自分のいる星を動かす」というSF的ホラ話マインドに痺れる!
これが“コズミックホラー”ということか!