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あ、『バットマン/スーパーマン』や『バットマンvsロビン』の悪役である悪魔Nezhaって哪吒か!
てっきり“Nether”からくる命名で「安っぽい名前だな」とすら思ってた。
変身前はちゃんとそれっぽい宝貝を持ってるね。
『ジョーカー』誌で好きなジョーク。
「なんでバットマンは暗い色の服を着てると思う?
バットマンは撃たれたくないからだ」
「じゃあなんでロビンは明るい色の服を着てると思う?
バットマンは撃たれたくないからだ!」
@DC_villainman 最初「ホントだ」と思ったのですが、ほかの方から「タイタンズアカデミーのスティッチでは?」という指摘があり、一緒に描かれてるメンバー的にも、広告上の色分け的にもそちらの方がありそうな気がしています。
俺ズナー賞オンゴーイング部門
『アクションコミックス』
「ウォーワールドで剣奴に落とされたスーパーマン。しかし彼の行動はやがて、暴力による支配を根底としたウォーワールド社会に再び希望の火を灯していく……」という、スーパーマンのお手本のような物語。
俺ズナー賞ベストイベント部門
『ジャッジメントデイ』
久し振りに大当たりだったマーベルの大型イベント。
エターナルズが、彼らの宿敵である“行き過ぎた進化”そのものであるミュータントと、彼らの神であるセレスチャルズの遺体を基地にしてるアベンジャーズと対決する……のはあくまでも導入!
『アクションコミックス』読んだ!
予告通り、世界が2人のスーパーマンの正体を忘れる話。
ルーサーがスーパーマンに向ける憧れとその裏返しとしての憎しみが詰まった良い話。
マンチェスター・ブラックとルーサーの会話が秀逸。
『ダーククライシス:ビッグバン』の巻末にある、新マルチバースリストを眺めてたら「謎の“アマルガム”ヒーローたちの世界」なる一文が。
そして、アース番号は1996!
『ダーククライシス:ヤングジャスティス』は、同様に昔のコミックの女性観を揶揄する内容。
でもこっちは元ネタは90年代だし、「ヤングジャスティス懐かしいよね!」と読者を引き込んだ上で、「でもこの時代のコミックの価値観はヤバい」と冷や水を浴びせて来るので、現代社会への批評性が高い。