当時は「ファンタジー」と言えば中世ヨーロッパをベースとした世界だったにも関わらず、８つ大地が重なる世界「カーラ チャクラ」という世界設定は斜め上を行っていた。 取説の最初のページにあった階層世界のコンセプトアートはずっと眺めていたなあ。
メロンソーダ
アンの強烈な感性を律しつつ向き合ったたマリラと、 ありのままを認めたマシューが偉いわ。 この二人あってのアン・シャーリー。 １５歳になり、すっかり成長したアンを見て、 寂しい気持ちを抑えきれなくなるマリラも作中の見所だった。
「赤毛のアン」(1979) は、２週目からより深みが味わえるな。 まあこんなん描いてる場合じゃ無いけど、 描くべきものより描きたいものを描いてしまっても、時にはいいじゃないか。 そうじゃなきゃやってられん時もある。
- フィールドワークによる情操教育について - 「必ずしも結果は保証される訳じゃない」 ってことをこの自然が教えてくれたんだよ…
- フィールドワークによる情操教育について - そして奴は現れた！！
- フィールドワークによる情操教育について - アゲハ蝶には通り道がある！ 奴が現れるまでひたすら耐えるのだ！
- フィールドワークによる情操教育について - 奴は必ず降りてくる！ その一瞬を叩くのだ！
フィールドワークによる情操教育について - クロアゲハ捕まえたら 遊園地連れてってあげるよ！
- フィールドワークによる情操教育について - 休みだし公園に行こう！
