山崎から君へさんのイラストまとめ

アウトコース
麻雀漫画の雄、押川雲太朗先生のやきう漫画
問題起こした中継ぎ投手投手が万年Bクラスチームに移籍し選手たちの意識を変えていく
野球技術の話も出てくるが押川先生らしい気合いと気持ちで乗り切るシーンが熱い

推し:三宅監督
こういう悪い顔できるおっさん好き

7.田宮が来る！
ロートル守護神田宮と新人キャッチー奮闘記
1話完結が多くて読みやすい
1999年の作品なので清原風、由伸風のキャラが出てくる
全3巻。テリー山本先生の漫画好き

5.僕はまだ野球を知らない
プレーヤー経験のない監督が統計を基に効率のいい努力で勝利を目指す
ネガティブな言葉をぶつけず選手たちに【野球は楽しい】を思い出させる名将。純粋な気持ちで読める

推し:水巻
自分の弱さを認めて怖いまま投げるのは勇気よね

クワトロバッテリー
投手2×捕手2の発想はなかった
頭を使って野球をする大切さが随所に散りばめられている
天才側だけでなく、平凡な人間たちの葛藤が描かれているのも良い

推し:馬場と野間
ベンチ外になった選手は何を思うのか、野球を好きでいてくれてありがとう

9.きのう何たべた？
シロさんとケンジのカップルは
連載開始時アラフォーでしたが最新刊では無事アラフィフに
富永さんとこは子供生まれて小学生

料理漫画で歳をとるのは珍しく、歳とともに食べる物も変化していく日常ごちそうご飯の傑作。
レシピも載っているけど作るのは中々複雑…

7.目玉焼きの黄身いつつぶす？

自分の常識だと思っていた食べ方が一般的でなかったとしなら？
食べ方や食事のマナーの悲喜交交がメイン
クリームシューと米はあり？
カップ麺の蓋は全部剥がす？
一口ちょうだい論争

誰かと食事することであったモヤモヤを代弁してくれる異色料理漫画

6.極道めし
刑務所の中で「今まで食べた旨い物の話して他の奴らのノドなったら勝ち」
ノドのゴクリって音が聞こえるか？
という細い疑問を吹き飛ばすくらい面白い！

庶民的な飯をどんなシチュエーションで食べたかで旨さを表現している、土山先生の最高傑作

珍しく間延びせず
10巻完結なのでオススメ

我が名はアシタカ！
中途半端なところで第一部完になった漫画が、第二部ではなく主人公を変えて似たような設定で始まる漫画が苦手なものなり

1.包丁人味平
お客さんに安くて美味しい洋食を食べて貰うが当初の目標だったのに、
荒れる海流の上で対決
カレー戦争
ラーメン大会に出場
と、勝負ばっかりしてるし洋食メインではなくなり
汗が入ったお椀、タバコ吸いながら調理と当時の衛生観念が酷い

勢いとインパクト抜群のレジェンド作品

@turuuti 好きなものには理由なんていりませんよね

私は褐色ショートカットが好きです！！