nokosuka01さんのイラストまとめ

「最初はスマホUIでもお手軽に出来るやつを触ってたんだ」
「何の間違いか、そろそろ剣をたくさん並べようと思い立った」
「なので、数をover hundredsにして、例の詠唱を最大強化した」
「ついでにパースも効かせた」
「結果、2〜4枚目みたいな惨状に」
「AIは手加減を知らぬ」
#NovelAI #AIイラスト

じゃあ次は炎の（クリスタル化）ドレスね、ということで。
髪色は直接指定せず、合成の際に「fire hair,hair maid of fire」とすることで、炎の色に合わせた感じに。
身体以外はだいたい全部炎なので、燃えたりクリスタルが生えたりします。
#NovelAI #AIイラスト

「見習いが時空魔法を使ってはいけない。学んだぞ」
「broken glassくらいがちょうどいいな……」
「じゃあちょこちょこ書き換えて、と」
broken glassに差し替え＋色テーマ。
1枚目と2枚目がred,3枚目と4枚目がwhite。
#novelAI #AIイラスト

「血だとアレだから別のにしよう、別の」
「同じ液体ってことで水で行こう」
「……ん、待てよ？　水ドレス……みずのはごろも……シースルーにならないギリギリを……？」
「ついでにdimensionも混ぜよう」
結果、なんかもうえらいことになりました。混ぜるな危険。
#NovelAI #AIイラスト

軽く色を絞っただけのものがこちら。
先に掲載したものは、例の如く、詠唱の末尾に（色名）themeを付けてガチャ回してます！

もしも生まれ変わりってのがあるとしたら。
争いの無い世界で、のんびり暮らして欲しいもんだよ。
……悪い男になんて引っかからず、変な能力なんて一つも持たず。
大好きな男の後ろを子犬みたいに追い掛けていられるような、そんな生き方をして欲しいね。
#NovelAI #AIイラスト

「でも、あんたが止めたんだろう」って？
ああそうさ、止めるために街三つを焼き尽くしたんだ。
姫様達が一つ、俺を含めた始末屋連中で二つ。
なんせ、血液が一滴でも残ってたらそこから再生するからな。染み一つでもアウト。
……血の濃い姫様達だったからな。苦労したよ。
#NovelAI #AIイラスト

「stardust」
異種族間恋愛なんてものは、大抵、ろくでもない終わり方をするもんだ。
この血族の姫様達もそう。
ただの人間の男に一目惚れしたばっかりに大暴走さ。
街三つが犠牲になった。
……浮気男の血で作った真っ赤なドレスを身に纏い、血晶剣を振り回して大立ち回り。
#NovelAI #AIイラスト

「くく、中々の益荒男振りよの」
「誉めて遣わす、近う寄れ」
「褒美じゃ。妾の力、もう少し味わえ」
「少々次元境界線は歪むが、まあ、問題あるまいよ」
「……汝らが妾に火を点けなければの？」
#NovelAI #AIイラスト