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光装備とlimited color,limited palette,flat color,色名テーマの組み合わせ。 flat+色名テーマ系だと、一番面積が広くなるところがテーマ色で塗られる気がするので、現状、合成の成否は塗り具合で判断してます。 何かいい検出法はないものか。 #NovelAI #AIイラスト
恐らくPixiv行きにはならないであろう没画像供養。 月光剣の握りはらけしで(@lakeside529)さんの ツイートを参考に、 「何故かsurrounding swordを仕込むと握り率が上がる」という経験則を踏まえて詠唱を構築しました。 #NovelAI #AIイラスト
とにもかくにも、夜は明けた。 女神様は最後に、とっておきのステンドグラスを披露して帰って行った。 世はなべてこともなし、女神は月の玉座で一人微睡む。 年甲斐も無くオールをキメた俺達の勝ちだ。 ……宴に勝ち負けなんてないが、とにかく勝ちだ。 #NovelAI #AIイラスト
……大昔、似た話を聞いた気がする。 月から来た怪物、怪物相手にたった一人でケリを付けた変わり者、決戦の後始末に追われながら、そいつを待ち続ける奴ら。 今、不意に思い出したんだ。そんなこともあったなって。 #NovelAI #AIイラスト
最終的に、女神様は満足してお月様に帰って行ったよ。 なんでも、あっちに待たせてる相手がいるんだと。 女神様が目を覚まさないよう、ずっとずっと一人で側に居るって決めた変わり者らしい。 変わり者だけど、人には好かれてたんだとさ。 #NovelAI #AIイラスト
長い夜にも終わりは来る。 終わりが勝手に来ないなら、お日様の尻を蹴り上げてでも終わらせる。 本当に長い夜だった。13次会? 正気じゃない。 最後の最後が一番キツかった。 さっき勇気が火酒って言ったろ? 最後の方、飲み過ぎてクラクラよ。 #NovelAI #AIイラスト
ここが空まで届く高い塔だって話はしたっけ? まあ、綺麗な塔だよ。地獄みたいにね。 欲望願望絶望希望、全部固めて作った塔さ。 VIPルームはその屋上に作った。 そういや、女神様もここを知ってるとか言ってたな。 ちなみにこれは、うち一番の剣士と打ち合ってる女神様。 #NovelAI #AIイラスト
月光を固めたって言うその剣も無理です。 切れ味鋭すぎの追加効果多すぎです。VIPルームの壁に穴が一瞬空いて、お外がえっらいことに。 でも女神様、この頃には、俺達への応対が丸くなったような? なんとなく、なんとなくだけどね。 #NovelAI #AIイラスト
どうにか機嫌を直して貰って、パーティ再開。 でも女神様、月ができたてほやほやの頃に帯びてた熱を引っ張り出してくるのはやめてくださいませんか。 人類、そんなに頑丈じゃあないのです。 #NovelAI #AIイラスト
ちなみにこの女神様、姿形性格がくるっくる変わる。 月光で出来てるせいらしい。 そら昔の偉い人も、頭がくるくるぱーになるのを「月に愛された」なんて言うわ。 で、うっかり地雷を踏みかけた際の光景がこちら。 VIPルーム設営担当にはしこたま怒られた。 正直すまんかった。 #NovelAI #AIイラスト