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村には泊まれそうな所はありません。
困っていると、後ろから声をかけられました。
振り向くと、自分と同い年くらいの少女でした。
「見かけない顔だな。こんな時間にどうしたんだ?」
しかし……まあ、当たり前といえば当たり前なのですが、作者であろう方に会うことはできませんでした。
帰ろうとしましたが、村の終バスはとっくに終わっていました。
その本のことをずっと忘れられなかった私は、女学校を卒業すると同時に、その本の舞台となった村に向かいました。
もし、この本の作者と会えたら……そんな淡い期待を背負って。
GREE版3女をあれこれ考えながらキャラメイクしてたらとても可愛い子が爆誕しました……(((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* )))
もうこの子で決定でいいよね、うん(確信)
お迎えする時は青色にします( ˘ω˘ )
B5は私ののたでした!
「萌えきゃん始めた当初好きだった服でコーデしてみる」が今回の個人テーマでした\( *´꒳`*)/
ピュアリボンはバレる!!と思いつつも避けられず、ウィッグで誤魔化そうとしました(が、バレバレでしたね笑)
素敵な企画をありがとうございました!
#萌えCAN10周年コーデクイズ