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TrianglelabのTBG-LITE
Trianglelabの公式ページにSTEPファイルのリンクあった!
こういう配慮はとても有り難いですね!!
流石に筐体データはモックアップで中が埋められてたけど、ドライブギア等のSTEPデータもあるし、カスタムの為の材料は一通り揃ってる
https://t.co/at6QvHxtrb
Prusaのデーターだと、Y軸モーターはCAD上だとリアパネルに0.15mm食い込む位置関係なのも謎なのよね
実機だとリアパネルとY軸モーターには紙が通る程度の若干の隙間が出来てる(ベルトテンションによって隙間が出来た?)
ちゃんと?リアパネルにモーター接触(フレームに放熱)させるべきか??🤔
Y軸モーターマウント改
2点止めから3点、4点止めにしたかったけど、寸法に無理があって諦め(Prusaデフォで攻めすぎだよw)
リアパネルの接触面を大きくする程度しか手が出せず
MK3S+の公開データーのトレス作業とホットエンド簡単交換MADへの形状取り込み完了!
Prusa公開データでは接触してたヒートシンクのクリアランスもちゃんと確保!
残すはY軸のベルトテンションシステムやな
この週末には仕留めたい所
MK3S+の公開データ確認の続き
V6ホットエンドのヒートシンク最下部フィンとのクリアランスゼロなのは流石に草
ABSでもASA指定でもなく、PETG使用可のパーツの筈なので、この部分の接触はあかんのでは??
ホットエンドの冷却周りは変更点多いんだけど、修正版出そうな感じで穴がありそう
MK3SからMK3S+への変更で、ホットエンドの軸位置が右に0.25mmズレてる件
MAD作りの為に改めて公開されたデータを確認すると、ホットエンド全体が下方向にも0.75mmズレてるっぽい・・・理由は分からん
(ホットエンドのデータは公開されてないのでE3D図面から起こした奴です)
https://t.co/JmPbVkF7eL
何故かx-end-idlerとx-end-motorは公開STEPファイルに含まれておらず、STLで取り込み
ベルトテンション調整用にX軸モーターを横から押せる部位が追加されてる(赤丸)
併せて、従来のベルトテンション調整で使われてた斜め止めネジは廃止され、モーター固定のネジ穴は横長になってる
OriginalPrusa i3 MK3Sのホットエンド簡単交換MAD
2号機でのテストが好調なので、MMU2S付きの1号機にも搭載したいところ
CADで見た感じだと、Prusa純正のMMU2S載せ替え用エクストルーダ―交換パーツがそのまま使えそうなので、MMU2S用にMADの追加修正は不要でホッとする
(先に見とけよw>自分)