//=time() ?>
『JSA』、『トンマッコルへようこそ』、『高地戦』、そして『スウィング・キッズ』。韓国を代表するファッ◯ンイデオロギームービー。そして4作中3作に出演するシン・ハギュン。北南南。
「おたく」の生みの親、中森明夫さんの自伝的小説【青い秋】を読んでいますが、後藤久美子さんと宮沢りえさんの関係性を知ってとても興味深かったです。同じく80年代のアイドルに心を奪われた若者を描いた高崎拓馬さんの【オートリバース】と合わせて読むと一層味わい深く読めるかもしれません。
『ゴールデン・リバー』のジョン・C・ライリーは歯みがきだけでなく水洗トイレに驚くシーンもソーキュートだったので他にも文明の利器を初めて使うシリーズをもっと見せて欲しいです。