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へこんでるあいてを、いつもとかわらないおんどで、あんしんさせられるひとになりたい。「おむらいす」みたいに、ふんわりつつみこめるひとになりたい。
「あせってよかったこと」 ってあんまりないから あせったときこそ ちょっとまとう。
「もうつんでるな」って おもうじんせいだけど たまにでいいから うれしいこととか しあわせなこととかも つめますように。
「こんなじぶん」にも、できることがきっとある。「こんなじぶん」にも、やりたいことがきっとみつかる。「こんなじぶん」にも、"こんな"がとれるときがきっとくる。くるよ。なでなで。
うまくころがれ、じんせい。
きみのことを「くず」「ばか」「めんへら」「じらい」「やくたたず」「きも」みたいに、"きずつけるとよそうできるよびかた"でよんでくるひとのことばは、いっさいきかなくていい。きみはきみだよ。もういちどいう。きみはきみだよ。なでなで。
くるしいきもちになりながら くずれそうになりながら いままでひっしに い"きのこ"ってる それだけでもすごいことだ。
しんどいときに、ささえられるような。しんどくないときでも、いっしょにたのしめるような。あぶないときだけあらわれるわけじゃない「いつでもそばにいるひーろー」になりたい。
だれかがさしのばしたても いつもいやされるうたも ぼくがかいてることばも くるしくてくるしくて くるしくてくるしくて どうしようもない そのきもちのまえでは なんのやくにもたたない かもしれないけど ぼくはいつもとかわらず ことばをおいとくからね なでなで。
「まだだいじょうぶ」って いいきかせるのはOKだけど 「そろそろやすもう」も たまにはちゃんと いいきかせんといかんぞう むりしすぎたらいかんぞう。