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くるしいよって、りょうてで「め」をふさぐなら、ころばないようによりそうだけだよ。りょうてで「みみ」をふさぐなら、みぶりてぶりでわらわせるだけだよ。りょうてで「くち」をふさぐなら、もじではなすだけだよ。「ふさぐな」なんていわないよ。ふさいでいいよ。だいじょうぶ。なでなで。
「ころぶこと」は よくあるのに 「たちあがるほうほう」は どうしていつも わすれてるんだろう。
こういうことばをかいてます。 #誰かの推し作家になりたい
いたいのいたいの とんでいけ つらいのつらいの かるくなれ きえたいのきえたいの なでなでなで。
「こころのぐあいがわるいくせに、あそびにはいけるんだね」じゃないんだよね。そのことばで、よけいぐあいがわるくなるんだよね。あそぶのに「きょか」なんていらないから、おもいっきりあそんでいいんだよ。ぜんぜんいい。なでなで。
「ありがとう」って すなおにいえなくて 「ごめんね」って くちにしてしまってもいいよ 「ごめんねをやめろ」とか おこったりしないよ "よゆうのあるこっち"が 「ありがとうのいみだな」って へんかんしてうけとるだけだよ。
「おとな」だからまよわない 「こども」だからなやまない 「おや」だからずっとよゆう 「ぷろ」だからみすをしない そんな100%はないよね いろいろなときがあるさ だってみんなじんせい 「はつたいけん」だからね なでなで。
「あれもできない」「これもできない」「それもできない」って、できないことだらけだけど。なにもできないからこそみえるものも、たぶんあるから。0のじぶんしかえがけない「あたらしいちず」を、かんせいさせていきたい。
とべないなら、はしって はしれないなら、あるいて あるけないなら、ころがって ころがれないなら、たよって たよれないなら、いのって じぶんなりの、やりかたで ちょっとずつ、すすんでこう はしろうが、あるこうが 「みちはみち」だからね。
じんせいを、じゆうにこんとろーるできたらいいのにね。まいにちくるしすぎて、なんかむりやり「いいひとになれ」とめいじられた、はーどもーどのげーむみたいだよね。なでなで。